元記事 

 

 

うーん、

これだけ資本が国際化した時代に、

こうした記事は意味があるのかな?

 

あと、

株式と債券を比較すれば、

量的には債権の方が圧倒的に影響力が高い。

 

けれども、

債権の世界は民間人にはあまりも縁遠い。

 

まぁ、

歴史に学べるのかどうかわからないが、

戦争へと絶賛、突撃中の現在、

自国通貨以外での資産はないものと考えた方が利口だ。

 

一般的には、ね。

 

日本企業も第二次大戦まで、

分散投資を賢くしていて利益を得ていたけれども、

ご存知の通り、

海外資産は没収された。

 

けれども、

反面、自国内では戦争が終わるまで株も債権も価値を上げて行く、

確実な投資になった。

 

もっとも、

それも負ければ終わりだけれども。

 

日本は米中の分断工作の渦中にあって、

政治も経済も大混乱中だ。

 

それを日本人の世論とか今の社会が、

とかいう人たちや、

外人なのに妙に日本を褒めたりする人は、

歴史に学べば他国の工作員以外の何者でもないと思うけどな。

 

まぁ、

自国通貨の価値の乱高下には、

一般人は一喜一憂必要はない。