元記事 

 

 

まぁ、

多様性とは常識の喪失と同時進行だから、

これだけ多様性を訴えつづければ、

こうなるよ。

 

あと、

今は政治的、哲学的な背景が少ないけれども、

これから先、

上記のような社会運動を成し遂げるために政治活動家した場合、

どうするのかな?

 

当然、

上半身裸の選挙ポスターになると思う。

 

その上、

条例違反で云々となると、

戦後初の政治犯という肩書きをつけることになり、

それは逮捕された人とその関係者にとっては、

とてつもなく価値のある肩書きなる。

 

あと、

この記事では供託金をあげろ云々とあるが、

個人的にはなくした方がいい。

 

そもそも立候補に条件をつけること自体が民主制としては不適切だ。

 

大勢が出て困る、というのであれば、

大勢が出た段階でポスター看板はやめるとか、

予備選をやるとか、

色々と考えたらいい。

 

日本の場合、

投票率を上げたくない組織票勢力がいるから、

もし、

今回の選挙をもっと面白くしたいのであれば、

お祭りのつもりで投票にいってほしい。

 

それこそ、

既存政治家を当選させないための政治活動家みたいな肩書きで立候補すれば、

それこそ、

当選するんじゃないかな?

 

公約は都が出している不必要な補助金や宣伝、社会実験的な事業の全面停止と、

それで浮いたお金分の減税と、

過去の小池都政八年分をまとめて都民に返還でよいのでは?

 

そして、

それが完了したら辞任して再選挙。

 

任期に関係なく、

一つの公約をかかげ、

それが達成された辞任。

 

そして新しい公約で都民の審判を受けるのが良いのては?

 

これだと都議会の官僚も国も拒否できない。

 

都政全般を知事がみるなんてことはできないわけで、

それらは都庁優秀な官僚集団に継続的にやってもらうとして、

都知事かやるべきは、

税金を減らすことと、

無駄な再配分をやめることだ。

 

そして、

地方自治として非常識なやりかただが、

東京都が他の自治体を買収してもいい。

 

例えば、

東京都の食料自給率は1パーセント以下だと思うが、

それをどうにかするために、

地方の自治体を買い取って、

東京都何何村にすればいい。

 

江戸時代は同じ藩であっても飛地は結構あった。

 

それと同じことだ。

 

まぁ、

ここまできたらなんでもありということだね。

 

それこそ、

北海道と合併してもいい。