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テレビ局も出版社も、

経営者が作家に喧嘩を売っていることを自覚している人はいないんだろうな。

 

昔なら、

媒体を押さえている代理店、出版社、テレビ局と喧嘩できる作家なんていなかったと思うが、

媒体が無限に増える時代にあって、

強いの作家の方なんだが、

昭和的な人々にはそれが理解できないんだろう。