ご訪問いただき どうもありがとうございます
小3の2学期から塾へ行き
中学受験でほぼ全落状態。
本人の希望していなかった中高一貫校に入学後
中3の12月に高校受験を決意!
わずか2ヶ月半で早慶高合格
その軌跡(奇跡)を
2011年3月1日から綴っております。
良かったら参考にしてみて下さいね。







こんにちは

今日は
とても暖かいですね。
そして
今日は
筑波大附属駒場、東工大附属、学芸大附属
筑波大附属、お茶女 等々の 入試ですね

という訳で
今日は
国立の高校の良いところを


国立の大附属高校は
私立の進学高校の
中高一貫校が
大学受験に必要な範囲を
早めに終わらせて
その後の時間を
大学入試の勉強にあてるのに
対して
国立の附属高校は
卒業するまでに
教科書が終わり切らないこともあり
高一のうちから
予備校に3年間通い続ける子が
多くいます。
国立大附属は
大学入試優先ではなく
どちらかといえば 
人間教育に力を入れている感じです。
課題について 調査&レポート→発表
というような学習の機会が多くあります。
また ディベートの力もつくように
生徒同士の議論の場も作っているようです。
そして
学校行事が豊富で
野外実習 社会や科学の見学実習
芸術鑑賞などがあります。
学校が ただ単に
いい大学に入るためのもの
ではないというところが魅力ですね。
でも 併設大学への推薦が期待できない
ところが 難点かな…と思います


お子さんの合格を
心より お祈りしております

今日もお読みくださりありがとうございます

ポチっとありがとうございます

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偏差値52から
2ヵ月半で早慶校合格のキセキ!
です

