父の訃報をスルーした親族 | アラフィフ主婦の闇ブログ

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主に積年の恨みつらみ・心の闇を吐き出します。
時々普通の話、まれに良い話を綴ります。

父が亡くなった時に連絡先がわからず、知らせるのが1年後になった父方親族が2人いる。

決して遠い親戚ではなく、知らせるのが一般的な続柄である。

 

1人は地元に住むAさん。

私はほぼ付き合いがないが、Aさんの父親が亡くなった時、私と両親は通夜告別式に参列。

両親は法事にも出席している。

 

私や他の親族が知っていたのは引っ越し前の住所(引っ越したのを知らなかった)。

AさんのきょうだいはAさんと疎遠で、住所を知らない。

Aさんの母親は施設にいる。

 

1年経っても住所がわからなかったので、唯一わかった勤務先に手紙を送った。

 

あれから早〇年…Aさんからの返事はない。

もしかしたら手元に届かなかったか、DMに紛れて処分された可能性もなくは、ない。

 

でもまあ、恐らく読んだと仮定する。

読んでスルーしたなら、そういう人なのでしょう。

これ以上は追わない事にした。

 

 

実は、スルーされるとしたらもう1人の方だと覚悟していたが、そちらはありがたい事に返事をくれた。

この人に関してはその後色々あったので、また別の機会に。