ととぼち(すりみ団子)の味噌汁が付いてきます!■氷見魚市場食堂(氷見市)■氷見浜丼(海鮮丼)ほか | ☆やみちゃんの世界食べ歩き☆

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富山県射水市在住のカレー研究家、ブロガー。ブログは14年継続中。カレーの聖地イミズスタンの命名者として、各種新聞・雑誌、テレビ、カレーイベントでイミズスタンをPRしています!イミズスタンのzineも出版!「ROTI circle」を主宰。

 

イミズスタン・アンバサダー

カレー探偵、やみちゃん です。

 

 

 

或る日の 氷見魚市場食堂 

 

 

 


或る日の漁師活動は、氷見魚市場食堂。

 

 

 


 

メニューから選んだのは、、

 

 

 

・氷見浜丼定食 やわやわ盛り(並盛り)
 

 

 

漁港前で漁師メシといえば、

 


東の「水橋食堂 漁夫」、
 

西の「氷見魚市場食堂」です。
 

 

どちらも味噌汁がついてくるのがありがたい。
 

 

 

 

氷見だと、名物の「ととぼち(すりみ団子)」と、魚のアラが入ってます。

 

 

 


氷見浜丼は、いわゆる海鮮丼。

 

 

 

いくら全国有数の定置網王国といえども、今は夏なので魚種は限られてきます。
 

 

 

 

サワラの炙りとガンドブリが全体の83%で、

 

 

 

 

あとは甘エビ、トビウオの叩き、メジナが少少。
 

 

 

淡白な魚が多いので、どうしても単調な感じにはなってしまいますが、キトキトなお魚が好きだったら大満足することでしょう。

 

 


建物の1階では、朝獲れの魚たちを見学することもできるのですが、水曜日と日曜日は漁港はお休みなので、見たい人は、それ以外の日に行きましょう。

 

 


カレーと海鮮のある、イミズスタンの暮らし。

 

 

 

やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」

 

 

 

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氷見 魚市場食堂海鮮・魚介 / 氷見駅
昼総合点-

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