カレー探偵、やみちゃん です。
９月４日に開店２周年記念の豪快38食テイクアウト会（ロティサークル形式※）を開催し、大成功だったインディアンハットさん。
（※大人数で普段にはない特別な料理を作ってもらい、”テイクアウト”で楽しむ）
その後もいろいろ食べていますので、
４回分をまとめて１度にご報告します！
忙しい現代人の皆さんには、毎日のグダグダした日記みたいなブログより、こうしてまとめたダイジェスト版の随筆のほうが有用でしょうからね～。にゃはは。
スタッフ（近影）
店主モーシンさんと、アジャドシェーク君。
鉄串ぐいーーーーん！！
乾杯ぐいーん！
Hayato's タンドールミックス
これはモーシンさんの”日本人でナンバー１の友人”こと、Hayatoさんがプロデュースした特別セットです。
こういうのが欲しかった！
ちょっとずついろんなものが食べたい乙女ゴコロが止まんない！
そして９月の限定スペシャルから１種。
（※もう提供期間は終わっています）
チングリブナが良かったなー。
（私は海老スキー）
こういうのもありました。名称は失念。ぶわ。
アカマンボウの身が入ったフィッシュコルマ。
単品マトンペッパルフライ。
これがまた塩コショウがガン入りでして。
普通に考えたら、頭がおかしいレベルの塩コショウ。
だけど、マドゥライの薄暗いBARで注文したマトンペッパルフライはたしかにこんな刺激でした。遠い目。
チャパティ。
私たちはいつだってチャパティ派なんですー！
何気に富山県内で１、２を争う素晴らしきチャパティ。
これまでの啓蒙活動が実り、最近ではロティをこえてチャパティをオーダーする人が増加中ですね。
マトンステーキセットきたぁー！
チャンプのスライス（焼肉でいう骨付きカルビ）が豪快に！
マトンハンバーグセットきたぁー！
これらは人気化して、スペシャルからレギュラー昇格したセットです。
ボリュームも半端ねぇよ！
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そんなわけで10月になり、、
ゴゴゴゴゴ・・・
インディアンハット初登場！
ビーフ・ビリヤニ、轟誕！
モーシンさんが言いました。
「Hayatoさんのために、”私”が朝から一生懸命つくった」と。
※カレーなどはいつもアジャドシェーク君が作っています。
どうりで、、、
これは全国でもなかなか食べられないレベルのビリヤニですちゃ。
青唐辛子もビシバシはいった汗だく系ビリヤニ、もちろん激ウマ！
肉の量がパネェやつでした！
探偵たちの食卓！
ビーフブナ！
ぶなぶなぶーな、ぶなー
子牛をのせーてー
これも破壊力が凄かった！
8.3年分のビーフを食べた感じ。
〆はカエルの卵ドリンク（仮称）です！
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10月といえば、限定のチングリブナセットもいただいてきましたよー。
海老スキーに捧ぐ。
豪快に手喰い！
付属のパラタをチャパティに変更してもらいました。
私はいつだってチャパティ派なんです。
やはりインディアンハットさんのチャパティは県内最上位。全国でもトップクラス。
帝都だとこれ１枚で400円だわ。
なにより、黒さが素晴らしい。
（※右はナンです）
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そして先週末、乾杯ぐいーん！
ゴゴゴゴゴ・・・
やっぱりHayatoさんと一緒だとモーシンさんの気合がぜんぜん違うしぃ！にゃはは。
探偵たちの食卓！
マトンビンダルーです。
ポークが有名ですが、マトンでももちろん美味しい。
引き締まったミックスバクラ肉を噛み締める喜びたるや。
マトンパサンディ（パサンダ）です。
これは肉叩きでマトンを叩いてフラットにして、アーモンド入りのソースで煮込んでいますね。
いわゆる、「バダムパサンディ」です。ムグライ料理。
メガネ兄貴のつくるオールドデリースタイルの「マトンパッサンデー」とは方向性がまったく異なり面白いですねー。
カレーはアジャドシェーク君担当、若いのに上手ですね！
３色丼きたぁー！！
こんなのもいただきました！
ナルギシコフタは、いわゆるスコッチエッグのカレー。
グレービーは濃厚で甘い系。
マライコフタは、白いグレービーがカルダモンスキーにはたまらないやつやー。
具材はコフタ（マトン団子）です。
もちろん豪快に手喰い！
無糖チャイで〆。
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以上、数回分をまとめてサクッとお届けしましたが、いかがでしたでしょうか？
私はまだ2600件超の未更新素材を保有しているので、こうやってサクサクＵＰしないと永遠にご紹介しきれないのです。ぶわ。
からの、、ぐいーーーーーん！！
やみ「次のカレー活動は、あなたの街のあの店です」
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インド料理 インディアンハット （インド料理 / 堀川小泉駅、小泉町駅、大町駅）
夜総合点★★★★☆ 4.5