伝統工芸と先端技術の調和、その現状及び展望に関する雑考
随分前のやつ。
レポート…あああ、うまいこと書けんかった。
もう少し時間と材料が必要だ…。
期限は期限なので提出したが、自分としては出来に不服。
ああくそ、ちくしょ。汚い言葉遣いはいけませんぜ。
レポート、引き続き考えたいので、仕上がっていないがここにアップしとく。
提出したのに修正加えつつ…とかいいつつ細かい間違いそのままんま。
…ぐあー、まとまんねー
「伝統工芸と先端技術の調和、その現状及び展望に関する雑孝」
・
従来の伝統的工芸品産業振興法は、どちらかと言えば伝統工芸とその材料、用具などの保護が主眼であり、その内容は「伝統的工芸品の指定を受ける」「助成を受ける」といった受動的なものであった。これらは産業の不振による窮状に際しては有効である。だがある程度の振興が垣間見られる現在、受動的態度によって怠慢に繋がりかねない安堵が生じ、ともすれば古人の糟粕をなめるような結果を招く恐れを孕んでいる。庇護は雛鳥が必要とするものであり、いつまでも守られていると結局は弱くなり世界に適応できなくなる。今後必要なのは、能動的に新たな可能性を探り、積極的に巣立ちすることである。
伝統を定義づけると、ひとつには古来から伝えられてきた事柄を時代ごとに咀嚼し、現状に甘んずることなく改良を経てきたものといえる。「巨人の肩に乗って遠くを見る」というニュートンの言葉のように、先人の業績を踏襲しつつ、改善を積み重ね、新たな視点を見いだすことが求められていると考える。それを見いだす方法のひとつに、伝統技術と先端技術との調和が有用であるように感じる。
・先端技術の中の伝統技術
携帯電話には、様々な日本の伝統技術の匠の技が凝縮されている。
すなわち、清水焼から各種コンデンサー、金箔技術から胴箔、友禅染の捺染から番号ボタン印刷技術、和紙すきの技術からコンデンサーセパレータなどの機能紙が開発された。また、組紐作製技術が高性能繊維強化複合材料に活かされている。このように、伝統技術が最先端の科学技術に結びつき新たな展開を見せる例が近年増えている。
・行政の動き
こういった事例を受けてか、5月に行われた経済財政諮問会議で報告された新産業創造戦略のコンセプトの中に「ナノテク、IT、バイオなど先端技術と日本古来の伝統技術をうまく接ぎ木し、20~30年後には世界ナンバーワンを維持できるような技術・産業を構築、そのために人作りと技術開発にメリハリをつける」とある。文部科学省平成15年度科学技術の振興に関する年次報告においても伝統技術の発展に関する記述が見られる。行政としても古くから培われた伝統技術の持つ可能性に着目し、期待を寄せていると思われる。
・今後の予測
この流れでいくと、今後数年以内には伝統工芸と先端技術との融合に関しての振興、育成、活用、保護、その他に関わる法律の制定、あるいは推進団体が設立されるのではないかと予測している。既に京都工芸繊維大学では重点研究領域プロジェクトとして、科学と芸術の融合を求めるための「美しさの工学、優しさの工学、印象の工学」の3つの接点を掲げている。ただし、これは直接的実際的に先端技術へ向かっているのではく、研究目的に示されている「来たるべき未来生活のための新たな生活文化の構築」といった思想的な側面が強いように思われる。
補足、メモ
・産官学の連携
産業界、行政、教育機関、三者の相互補完的・緊密な連携の確立が待たれる。加えて調和による新技術がもたらす製品やサービスの受け手となるエンドユーザーの存在とアセスメントに関する考慮を要する。
・理論と実践 東の論 西の情
行政は首都に集中している。伝統工芸は全国各地にあるが、中でも京都は各種伝統工芸にまつわる団体が多い。
体系的に情報を扱っている研究者と、実際的な技術を持つ者との協同が求められる。
・構想、倫理、思想、モラルなど
一昔前、「欧米ではこうやっている」と、ろくに考えもせずに持ち上げ、ただ鵜呑みにするような舶来至上主義的な風潮があった。先端技術に関しても、先端ならすごい、良い、というそれと似たような蒙昧を抱きかねない。これは偏見に近いが、新人類などと言い出した年代、パソコンにアレルギーを持っているような人はそう考える資質を特に持ちうるように思う。
何のために技術をどう用いるか、十分に熟考を重ねる必要がある。玩物喪志にならぬよう、明確な方針を立てるべきである。また、新技術には光と陰の両面がついてまわるものである。携帯電話は場所に囚われない通話の利便性を獲得したが、一方で公共の場におけるマナー問題が浮上した。どのような技術にしろ、その用い方についての倫理が問われる。物騒な言い方をすれば、銃が人を殺すのではなく人が人を殺すのである。ちょっとこれはあれね、うん。
問題
1、伝統工芸の振興、裏付け
2、技術利用の現状 need more resarch
3、予測につながる具体的事例、事項、裏付け
よーするに資料不足、材料不足、調査不足。かっ。
大半を推測で書いちまった。
レポート…あああ、うまいこと書けんかった。
もう少し時間と材料が必要だ…。
期限は期限なので提出したが、自分としては出来に不服。
ああくそ、ちくしょ。汚い言葉遣いはいけませんぜ。
レポート、引き続き考えたいので、仕上がっていないがここにアップしとく。
提出したのに修正加えつつ…とかいいつつ細かい間違いそのままんま。
…ぐあー、まとまんねー
「伝統工芸と先端技術の調和、その現状及び展望に関する雑孝」
・
従来の伝統的工芸品産業振興法は、どちらかと言えば伝統工芸とその材料、用具などの保護が主眼であり、その内容は「伝統的工芸品の指定を受ける」「助成を受ける」といった受動的なものであった。これらは産業の不振による窮状に際しては有効である。だがある程度の振興が垣間見られる現在、受動的態度によって怠慢に繋がりかねない安堵が生じ、ともすれば古人の糟粕をなめるような結果を招く恐れを孕んでいる。庇護は雛鳥が必要とするものであり、いつまでも守られていると結局は弱くなり世界に適応できなくなる。今後必要なのは、能動的に新たな可能性を探り、積極的に巣立ちすることである。
伝統を定義づけると、ひとつには古来から伝えられてきた事柄を時代ごとに咀嚼し、現状に甘んずることなく改良を経てきたものといえる。「巨人の肩に乗って遠くを見る」というニュートンの言葉のように、先人の業績を踏襲しつつ、改善を積み重ね、新たな視点を見いだすことが求められていると考える。それを見いだす方法のひとつに、伝統技術と先端技術との調和が有用であるように感じる。
・先端技術の中の伝統技術
携帯電話には、様々な日本の伝統技術の匠の技が凝縮されている。
すなわち、清水焼から各種コンデンサー、金箔技術から胴箔、友禅染の捺染から番号ボタン印刷技術、和紙すきの技術からコンデンサーセパレータなどの機能紙が開発された。また、組紐作製技術が高性能繊維強化複合材料に活かされている。このように、伝統技術が最先端の科学技術に結びつき新たな展開を見せる例が近年増えている。
・行政の動き
こういった事例を受けてか、5月に行われた経済財政諮問会議で報告された新産業創造戦略のコンセプトの中に「ナノテク、IT、バイオなど先端技術と日本古来の伝統技術をうまく接ぎ木し、20~30年後には世界ナンバーワンを維持できるような技術・産業を構築、そのために人作りと技術開発にメリハリをつける」とある。文部科学省平成15年度科学技術の振興に関する年次報告においても伝統技術の発展に関する記述が見られる。行政としても古くから培われた伝統技術の持つ可能性に着目し、期待を寄せていると思われる。
・今後の予測
この流れでいくと、今後数年以内には伝統工芸と先端技術との融合に関しての振興、育成、活用、保護、その他に関わる法律の制定、あるいは推進団体が設立されるのではないかと予測している。既に京都工芸繊維大学では重点研究領域プロジェクトとして、科学と芸術の融合を求めるための「美しさの工学、優しさの工学、印象の工学」の3つの接点を掲げている。ただし、これは直接的実際的に先端技術へ向かっているのではく、研究目的に示されている「来たるべき未来生活のための新たな生活文化の構築」といった思想的な側面が強いように思われる。
補足、メモ
・産官学の連携
産業界、行政、教育機関、三者の相互補完的・緊密な連携の確立が待たれる。加えて調和による新技術がもたらす製品やサービスの受け手となるエンドユーザーの存在とアセスメントに関する考慮を要する。
・理論と実践 東の論 西の情
行政は首都に集中している。伝統工芸は全国各地にあるが、中でも京都は各種伝統工芸にまつわる団体が多い。
体系的に情報を扱っている研究者と、実際的な技術を持つ者との協同が求められる。
・構想、倫理、思想、モラルなど
一昔前、「欧米ではこうやっている」と、ろくに考えもせずに持ち上げ、ただ鵜呑みにするような舶来至上主義的な風潮があった。先端技術に関しても、先端ならすごい、良い、というそれと似たような蒙昧を抱きかねない。これは偏見に近いが、新人類などと言い出した年代、パソコンにアレルギーを持っているような人はそう考える資質を特に持ちうるように思う。
何のために技術をどう用いるか、十分に熟考を重ねる必要がある。玩物喪志にならぬよう、明確な方針を立てるべきである。また、新技術には光と陰の両面がついてまわるものである。携帯電話は場所に囚われない通話の利便性を獲得したが、一方で公共の場におけるマナー問題が浮上した。どのような技術にしろ、その用い方についての倫理が問われる。物騒な言い方をすれば、銃が人を殺すのではなく人が人を殺すのである。ちょっとこれはあれね、うん。
問題
1、伝統工芸の振興、裏付け
2、技術利用の現状 need more resarch
3、予測につながる具体的事例、事項、裏付け
よーするに資料不足、材料不足、調査不足。かっ。
大半を推測で書いちまった。
