ファイナンス・金融 事業
現在は、旧株式会社ライブドアから改称したライブドアホールディングス(現 LDH )が事業を継続しているが、縮小の方向性にある。(業界の法制度の変化により)旧ライブドア時代は、利益の90%、売り上げの53%を金融関連事業から得ていた。このことから事実上の金融企業であったとも言われる。当時買収にさらされたフジテレビ はこの経営実態を挙げ放送会社とネットとの融合とは馬鹿げていると反論し批判した。 ファイナンス事業に従事していた主たるメンバーは、アドバンテッジパートナーズ のファイナンス部門買収に伴い、かざかフィナンシャルグループ へ転籍している。
旧ライブドア(現LDH)概要
創業当初は、主にウェブページ 製作の請負を主軸事業としていた。小室哲哉 、globe 等のオフィシャルサイト製作で一躍ウェブ業界ではオン・ザ・エッヂの名を轟かせる。 無料プロバイダとして有名だった元株式会社ライブドアから譲り受けた無料接続サービスは2005年6月に終了し、有料サービスのみ継続している。この為、元株式会社ライブドアとは社名とロゴマーク 以外は全てにおいて関係がなくなったといえる。有料サービスは、ライブドア事業譲り受け以前よりビットキャットブランドで行っている為、強引に言えばブランド名こそ同じだが、ライブドア買収前の状態に戻ったといえる。
ポータルサイトを中心とし、「メディア」(ニュース配信、ブログ、コミュニティ運営、オンラインショッピング、広告ビジネス)、「ファイナンス」(各種対面金融サービス、各種インターネット金融事業、ベンチャーキャピタル事業、投資銀行業務)、「ビジネスソリューション」(業務用ソフトウェア・サービス、ネットワーク事業)をコアとしたビジネスを展開していくと同社は発表していた。
事業内容メディア事業・ネットワーク事業
メディア事業・ネットワーク事業を柱とする。 証券取引法違反での摘発を受け、外部調査委員会が設置され事件の調査などにあたっている、コンプライアンス (法令遵守)の強化などを目的とするコンプライアンス強化委員会も設立し、事業運営にあたっての経営理念と倫理綱領が創出された。各事業運営はコンプライアンス強化委員会、経営委員会の精査を受け進めると同社は発表している。
経営理念・倫理要項
メディア事業
ポータルサイトの運営及び広告配信、コンテンツ配信、ショッピングモール などの事業。「livedoor デパート」は、2007年4月1日 より、運営を株式会社カウイチ(現 買う市 株式会社)に移管した。
国際事業
ヨーロッパ・中南米・中国などにおいて、携帯端末向けコンテンツや広告配信などの事業を行っている。
なお中国語の社名「活力門(Huólìmén)」は、ライブドアの意訳であると同時に初代社長である堀江貴文 の愛称「ホリエモン」の音訳にもなっている。
ネットワーク事業
主に法人向けに、日本の企業としては比較的早い時期から、iDC 事業を行っており「データホテル 」というブランド名で事業を展開している。 また、公衆無線LAN 接続「livedoor Wireless 」などの事業。他には、ICANN 公認のレジストラー(商用ドメイン名登録機関)としてドメイン名 販売・管理(livedoor ドメイン 他)事業を行ったり、SSL 電子証明書 の発行などの事業を行っている。