時折寒い日もありますが今年も桜咲く頃となりました。
こんにちは。
窓・エクステリア専門店の山澤威史です。
エクステリアの業務資料には
納まり図という項目があり
大きく分けて姿図と断面図が記載されています。
姿図は全体の構成や敷地に対して大体の配置が確認でき、
取付けスペースが充分であれば
設置可能かどうかは目視で判断できます。
納まり図を必要とする場合は
・敷地境界に近い
・配管やその他設備が干渉する
・撤去復旧工事などの付帯工事が発生する
などを確認するためです。
施工後のイメージにずれが出ないことと
どんぶり勘定になりがちな内訳を
わかりやすく根拠のある数字として
納得の仕上がりを目指しております。
【ホームページ】
http://anan-kaminaka.madoshop.jp