誰か私と同棲しましょう。 | 山崎あおいオフィシャルブログ「シュールイズビューティフォー」Powered by Ameba

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最近、夜バイトがあってサークルも何もない日は、
授業後、速攻で家に帰って3時間くらい昼寝をします。

夜8時くらいに目が覚めて、カップラーメンとか食べて、
無性に実家に帰りたくなります。

変な時間に昼寝して、変な時間に起きて部屋を出たら
居間が明るくて、ご飯を作っている人が居て、
テレビが付いていて…ってそれだけのことなのに、
「誰かいる」って良かったなあ、って思います。

そして、そういう時間が、
下手したらもう一生戻ってこないかと思うと…

要するに誰か同棲しましょう(笑)

1.,私が早く帰った日は、ご飯作って待ってるから、
お酒はほどほどにして、帰ってきてください。

2.私が遅くなる日はライブかレコーディングなので、
お疲れ様って言って、プリン出してください。

もうこれだけで十分幸せ。
いっそ結婚してください(笑)

高校の頃想像してた大学生活を正直に言うと、
・バイトはそこそこする。
・もの凄い頻度でお酒を飲む。
・彼氏を含む仲良しグループで毎週お出かけ。

テラリア充。

現実。
・「バイト入れられるだけ入れてください。夜勤で。」
って言わないと生活していけない経済事情。
・お酒を飲もうと思わない。
(そもそも法的に駄目とかは置いといてね)
・彼氏ほしいと思わない。

音楽充。

彼氏欲しいと思わないんじゃ無くて、
遠距離で大好きな人がいるんです…

という設定。

まじで誰かと同棲したいわ。
ん~…………………………
私の適任世話係つくば………………
中間地点どこだ………………(笑)


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