※写真はいつぞやの竜兵会イベント・太陽様を囲む会にて

 

 

 

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劇団ひとりとウチの母が帰っていった後

 

すぐにこの頃はいつも飲んでいたメンバーがやってきてくれました。

 

その時の日記がこちら

 

 

 

 

 

そして夕方、上島竜兵登場。

 

デンジャラスの二人、土田晃之、有吉弘行の竜兵会幹部に

 

ノンキーズ時代の元相方白川を引き連れて、いや、みんなに連れられてきた。

土田が

「あれ?今日のTシャツは『THE END』じゃないんすか?」

…情報早いなぁ。

他のみんなも色々話して笑わしてくれるのに、上島氏は妙にそわそわして落ち着かない様子。

おかしなオッサンだ。

 

 

みんなが帰って、彼女も帰ってしまうと、にぎやかだった分さみしさが押し寄せる。

しんみりしているところへ看護師さんが来て浣腸をやると宣言した。

「か、浣腸ですか…」

断るわけにもいかず、動揺している僕の横でてきぱきと用意をする若い女性の美人看護師さん。

さっさとズボンを下ろされ、いざ浣腸。

しかしなかなか出ない。

するとその看護師さんはおもむろに指で…

数分後

「よかったぁ、山崎さん、出ましたよ」

「は、はい」

…なんか申し訳ないやら情けないやらで目をあわせられなかった。

仕事だから、プロだからでは片付けられないよな。

まさに白衣の天使、とても高貴な存在に感じた。

 

 

 

本当に看護師さんには尊敬の念が今でも絶えません。

 

お見舞いも含めて

 

この日も忘れられない一日となりました。

 

 

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