実務の習得問題 | 富山県で入管業務を目指す行政書士受験者

富山県で入管業務を目指す行政書士受験者

2024年11月、5回目の受験。

行政書士受験のこと、富山県のこと、県在住外国人(特にロシア系)のこと。

日記風の、受験に関する忘備録的なもの。

行政書士の試験問題は実務と直接関係のない内容となっており、

 

試験合格後の実務の習得をどうするかがすぐに問題となって立ち現れてきます。

 

そのため資格試験の予備校がそれぞれそのための講座、セミナー等を開講しています。

 

または独立開業しないという選択肢もありです。

 

合否発表まで2カ月以上ありますが、結果が出た後、ロケットダッシュができるように、準備しておきたいと思ってます。