思いがけず楽しかった
ランタン飛ばし体験のあとは、
素敵なカフェを発見したので、
ここでお茶を
樓仔厝
後で調べたら、
こちらの上は民宿になっているようです
カフェのほうは、
ミニマムチャージが100元だか150元だかかかり、
ちょっとお高めですが、
涼しいしきれいなので観光客向け
ここでガソリン入れて、
少し一休みしたら、十分の街をブラブラ
靜安吊橋
つり橋です
なかなかスリリング
つり橋から見える基隆河
反対から
ランタンも飛んでます
十分には猫がたくさんいました
十分の三つお隣の駅「猴硐」は、
「ネコ村」と呼ばれるほど猫がたくさん住んでいるそう
ネコ好き敵にはたまらない、
いつか行ってみたいな
さて、滞在時間約2時間ほどで帰りの電車の時間
台北駅からの片道と同じくらいしかいられませんでしたが、
小さな町だったので、十分堪能できました
ところで…台湾鉄道の乗り方が
とっても難しい
たぶん、「自由席」というものが無いようで、
全席指定席なんですが、
指定席の切符を買わなくても
電車に乗ることは出来て、
席が空いていたら座っていてもいいようなんです。
で、もしその席の指定席券を持っている人来たら
席を譲ればいいのだそう。
特に怒られることもないようです。
ただ、電車の種類によっては
指定席券を持たずに乗っていると
罰金を取られるという情報もあって、
いったいどれが正しいのやら…
私たちは、駅の窓口で切符を買ったのですが、
特に「指定席」にするかどうか聞かれず、
乗車券だけを渡されました
ガイドブックを見ても
そのあたりの情報がないのですよね…
誰か、詳しい人
正しい乗り方、教えてください