TBS系で放映している十津川警部シリーズ
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出演している安達祐実のアゴがガクガクしているのが気になって仕方ないやま山田です
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そんな安達祐実は、今も昔もやま山田の心にな～んにも訴えかけてはきません
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っていうかそもそも…
子役タレントってのが苦手です
( ￣っ￣)
なんか、大人のあざとさみたいなのがモーレツに投影されている気がするんだよね…
((o(-゛-；)
そんなひねくれた心を持つやま山田ではありますが
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昨日の「第1000回記事
」、沢山のコメント有難うございました
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今日からは、心機一転…せずに。
いつも通りクソ下らない記事を引続きエッチラオッチラ書き綴ってまいりま～す
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ついでに、後でまた数えるのが面倒なんで、今日からもタイトルに「第●●話」ってのを入れていきますね～
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そんな本日は、土曜に行ってきた大菩薩嶺山歩き
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当日記事たち↓↓↓とカブるところも多いと思いますが、詳細レポでありまするぅ～。
http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-11384079015.html
http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-11384184388.html
この時期ならではの紅葉山歩きを企画したやま山田
。
ウェザーニュースの紅葉ch.などをチェックしつつ～
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目的地を大菩薩嶺に決定～。
しか～も～
(*゜▽゜ノノ゛☆
(昔のクレアラシルのCMふうに言ってみよう
)
＊このくだりがよく分からない方は↓↓↓コチラへどうぞ
。
＊何度も書きましたが、内田有紀と松嶋菜々子が出ております
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http://www.youtube.com/watch?v=BmO9re2e6Q8
コースを検索する過程で、偶然にも「福ちゃん荘」のHPを発見。
http://www.kcnet.ne.jp/~fukuchan/
駐車場と、名物のほうとうを
前日に予約して準備万端～
(°∀°)b
http://www.kcnet.ne.jp/~fukuchan/tilyuusilyazilyouananai09.html
当日10月20日(土)は自宅を5：30くらいに出発、中央道で若干の渋滞に巻き込まれつつも
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8：20には「福ちゃん荘」前に到着しました～
。
んがっ
。
勝沼ICを下りて、少しずつ高度が上がっていく毎に。
やま山田号の外気温計の示す温度は、ビオフェルミン止瀉薬のCMばりに急降下～。
到着時は…7度でした
(((゜д゜;)))
それでも、173cm・83kgのナイスバデーを誇るやま山田
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汗をかきかき。
紅葉を楽しみつつ。
…。
…。
…。
天気予報は晴れだったのに、ガスって景色が全然見えません
。
さらに。
稜線まで辿り着いたら
強風で激烈寒い～
((ﾟmﾟ;)
写真撮るために手袋外すと、手がかじかむって…スキー場じゃないんだから…
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…そう言えば3月の「たかつえ」山頂って、気温6度だったような…。
http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-11197761828.html
大菩薩嶺山頂は、記念写真だけ撮って逃げるように退散～。
大菩薩峠に向けての稜線は、引続き強風が吹きあがってなかなかの寒さでしたが…。
時折ガスの切れ間から見事な紅葉が見えたり
。
急に青空が見えたり
。
そ、それにしても寒みぃ～
ヽ((◎д◎ ))ゝ
ちょうど風がさえぎられる、賽の河原の避難小屋前にて。
昼飯タ～イム～
。
はい、いつも通り
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真っ青な顔をしておにぎりを
パクつくやま山田です
豚汁がびっくりするくらい旨かったのは、当日記事にも書いた通りです。
コチラ↓↓↓大菩薩峠にて
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ポーズは…「大」の字であります…。
大菩薩峠の「介山荘」にてバッジを購入した後は～。
ほうとうの予約時間を考慮して、一旦「石丸峠」までピストンで行って戻ってきましたが。
もちろん、頭の中をあの唄が巡ります
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http://www.youtube.com/watch?v=fh2Ic-BQbnU
下山は、紅葉や苔を眺めつつ、下を向いてユックリ歩いてきました。
んんん
何故下向き
実は、拾ってきた落ち葉を「福ちゃん荘」でラミネートパウチにしてくれるってことでして。
小さめのキレイな落ち葉、↓↓↓こんな感じでラミネートしてもらいました。
ユックリ歩いた甲斐あって、ヒザも痛くならないし～。
ほうとうの予約は14：30だったんですが、上手い具合に14：10に「福ちゃん荘」前に下山。
さて
さて
さて
ｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!
寒かったことも相俟って。
このほうとうが天国のような旨さだったことは、言うまでもありません。
といったところで。
寒さにやられはしたものの、紅葉山歩き、楽しんでまいりました～。
年内、最低でももう1～2箇所は歩いておきたいですな～。
できれば、紅葉のキレイなところ。
明日はダラダラ働きながら、企画立案の所存であります。
