これを書くために、仕事をトットと切り上げて帰ってきていると噂のやま山田です。
さぁ、喰い倒れツアーも2日目に入りますよ~。
果たして2日目、どれだけ喰うのか
もちろん、スッゲー喰いますがな
( ´艸`)
はじまりはじまり~。
5月22日(日):
さすがに寝不足で即寝だったやま山田、朝はパッチリと目を覚まし…
たつもりだったのですが…ハイ、起きたら9時でした。
ゲゲゲッホテルの朝食、9:30までじゃんかよ~。
ま、いいか。アレがあるし( ̄▽+ ̄*)
一昨日の記事 に載っていた保冷バッグから、再度取り出したるは~。
ハイ、コチラ↓↓↓
フラノデリスの牛乳瓶プリンであります
ヾ(@^▽^@)ノ
これがまたチョー旨いんだよね~。
で、朝飯(=プリン)を済ませて早々にホテルをチェックアウト、少し時間をつぶした後、早くも11時には昼飯を喰いに帯広駅前へ~。
んんんっ
帯広駅前
ってことは~
そうです。アレです
まだ開店したばかりで、行列にはなっていないコチラのお店へ。
「元祖 豚丼のぱんちょう」であります。
ちなみにやま山田、東京在住ですが、このお店に行くのは既に4回目
しかも、前日の晩飯も豚丼
ま、今回の旅行の主目的の一つが「豚丼を喰う」ですからね~
(^_-)☆
で、当然前日同様に…
一番量の多いメニューを注文する
やま山田なのであります。
昼だろうが夜だろうが関係なし。
(* ̄Oノ ̄*)
ってことで。
この店で最も多い豚丼「華」となめこ汁でござんす。
今日もフタからはみ出てますよ~
( ̄▽+ ̄*)
だから早くフタ取れっちゅうの~
ヾ(▼ヘ▼;)
文句あるか~
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
モグモグ、ムシャムシャ…
ごちそうさま~
( ̄▽ ̄)=3
う、旨い~
(⌒¬⌒*)
…ってことで。
この旅行2回目の豚丼を喰ったやま山田、主目的のもうひとつである、「ばんえい競馬」に突撃です。
以前の記事 にも書いた通り、ばんえい競馬はその存続の是非が毎年議論されている厳しい状態にあります。
やま山田は10年くらい前に、岩見沢で初めてばんえい競馬を観戦、「もしかしたら、普通の競馬より面白いのでは」と思い、以降何度か観戦に行っております。
しかしながら、その岩見沢ばんえい競馬も既に廃止されてしまっており、現在は帯広一箇所での開催が残るのみという悲しい状況です。
今回行ってみて思ったのは、前回(2年前のGW)行った時と較べて、地元ぐるみでの応援が随分根付いているなぁということです。
入場ゲートのところに、「とかちむら」という、ちょっとしたモールが作られていたり、また宿泊したホテルにも無料入場券が置いてあったりなど、とても良い傾向だと思います。
まだまだ厳しい状況かとは思いますが、やま山田も微力ながら応援しています
そんなばんえい競馬の迫力あるシーンをどうぞ。
スタート直後、力強くそりを曳く馬たちの雄姿です。
最大の見どころ、第2障害を上って~
下る~
そして第3レースはやま山田の馬券が的中~
何と、第4レースは妻の馬券が的中~
さらにビックリ、第5レースは再度やま山田の馬券が的中~
第6レースをハズしたところで、ばんえい競馬を後にしましたが、今年に入ってGⅠ0勝だったやま山田、何故か4レース中2レース的中という好成績を収めました。
…ってかホントに何でだ
((((((ノ゚⊿゚)ノ
↓↓↓コチラは場内にいた、生まれたばかりのポニーの仔馬と、道産子の仔馬です。
かわいいねぇ~
(いつもここからふうに言ってみよう)
ちなみに、道産子のお母さん(白い馬ね)、やま山田が仔馬に触れようとすると、自分の体の後ろに子供を隠してしまって、触らせてくれません…。
ところがどっこい。
ニンジンをチラつかせると~
仔馬を押しのけて喰いに来ました。
この食欲、やま山田並…
(((゜д゜;)))
ってことで、ばんえい競馬は滞在2時間くらいで退出。
最後に驚くべき「オチ」が待っている(かもしれない)、この「喰い倒れツアーシリーズ」、もう少し続きます。