阪神競馬場の伝統の長距離GⅠ・天皇賞・春は、横山和生騎乗の２番人気⑯タイトルホルダーが、スタートから素早くハナに立ち、道中カラ馬に絡まれながらも後続を突き放して、見事に逃げ切り優勝を飾ったね
後続につけた着差が７馬身、本当に逃げたら強いタイトルホルダー、これで菊花賞に続いて長距離GⅠ２勝目となったね、鞍上の横山和生は祖父・富雄、父・典弘に続き親子三代で盾制覇、本当に競馬界の最強親子の系譜としてまた語り継がれそうやね、また弟の武史も昨年のGⅠでの神がかり的な活躍もあったし、これからもまた注目が高まるね
馬券は何とか的中できたけど人気決着になって安馬券で終わってしまったよ、でもまずは的中するのが大事やならね、今日はとりあえずは用事済ませて家でゆったり過ごすよ、じゃまた