経済的ゆとりがない6割 | 最低賃金労働者のこれから

最低賃金労働者のこれから

2023.12月23日再スタートしました
最低賃金で働く非正規底辺のこれからを綴るブログです

63.2%の人が経済的ゆとりが持てない

社会意識に関する世論調査で63.2%が経済的なゆとりと見通しが持てないと答えた。

うーむ、経済的ゆとりってどの程度の事を言うんだろう?

実際俺が思うゆとりとこの人達が思ってるゆとりって違う気がする。

 

 

 

 

最低賃金労働者でもゆとりある暮らしは出来る

時給800円台けど、海外旅行に行こうと思えば行けるし、PS5が欲しいと思えば買える。新車も欲しければキャッシュで買える。

 

 

 

自己破産→生活保護→最低賃金労働者

底辺の王道エリートといっても過言ではないルートを通ってきてる。時には電気代の支払いが滞り、真っ暗な暗闇の中で将来を考え絶望もした。でも、その俺が今総資産460万築いてる。

 

 

 

金融資産1500万到達も余裕

実際金融資産1500万到達も余裕で、10月には最低賃金があがり手取りは推定で168000円になる。9万円あれば生活出来るから年間余剰資金は90万オーバー。

 

90万×5=450万 保有資産460万 親の遺産推定400万+

 

資産運用を考慮すると、5年後1500万を突破してても不思議ではない。

 

 

これからの時代は加速度的に独身が増えてくる

何故なら上記の事からもわかるように独身が圧倒的に楽だから。

独身なら最低賃金でも余裕すぎる生活が送れる。

 

 

 

 

ちょっとやる気出てきたかも?

最低賃金でも金融資産1500万到達は割といけそうな気がする。

もし40代で金融資産1500万到達したならば、40代単身世帯の中では上位12%になる。

更に5年間Wワークで60万稼いだとするならば、+300万で1800万!?すごいなぁ・・・。最低賃金の人間でもその辺の人達ぶち抜けるのか。