最底辺の人生の今後 | 最低賃金労働者のこれから

最低賃金労働者のこれから

2023.12月23日再スタートしました
最低賃金で働く非正規底辺のこれからを綴るブログです

手取り16万円の人生

最低賃金89?円で1日実働12時間。月17日働いて、残業代+手当合わせて総支給で約20万円。Wワークも今まで考えたけど、無理。そこまでの気概は無い。根本的に楽したい人間で働きたくない。何なら一生ニートがいい。

 

 

 

親の他界後

県外でまったりFIRE生活。人生の中で一番濃い時間にする。

 

 

 

親の他界後までになすべき事

FIREに向けた資産形成(600万)を達成させる。

具体的には年間60万×4年で240万。ここに450万程度の現在の資産が合わされば690万程度となる。

 

 

 

年間60万円の貯めるには?

手取り16万とすると、月に11万円まで使える計算になる。

となると、毎月のお小遣い5万円計算となる。毎月3万円は電子書籍(漫画)の購入に充てれそう。1冊700円としても年間ベースで500冊ちょい買えそう。※現在の手持ち電子書籍(漫画)約160冊。4年間頑張れば2000冊達成出来そう。

 

 

 

 

いきつく先は?最終的に何がしたいの?

両親が他界した後はゆっくり自分の人生を歩きたい。その為に1年に60万円は確実に貯める。そして1年の四季の移り変わりや、ネットゲームに熱中して一晩中ネット友と盛り上がったり、見たい映画、見たい場所に足を延ばしてみたりしたい。

 

 

 

資産690万でFIRE無理じゃね?

いや、出来る。

①そこから生きるのは12~13年でいいと思ってる。思いもかけず長生きしそうならその時はたぶん〇〇すると思う。

②家賃光熱費無料で生活費安く抑えられる。

③傷病手当(最大1年半)や失業保険などの公的制度も活用する

④多少は働く予定(週2の短時間バイト程度)

⑤生活費は別にして月にお小遣い72000円程度使える試算になった(実際小遣いだけで月72000円使うかは疑問)

⑥690万の想定には親の遺産が含まれていないのと、NISAがどこまで成長するか未知数なので金額的上積みも見込まれる

⑦4年はたぶん生きるだろうと思うけど、これが1年長引くたびにFIRE資金も上積みされる