今日は夕方まで予定が何もない、ベツトでテレビを観ていると母から電話:::::::::::「お父さんの夢を2回続けて見た、その夢が悲しい夢だった。」と涙声である。今日こそゆっくりしようと思っていたが、状況が状況である。近くに住んでいる妹
に電話をし二人で里帰りをした。いつもの笑顔の母が寂しく見える。「お母さん美味しいものでも食べに行こうか?)三人で母の好きな焼き肉店を予約してすぐに出かけた。少しは元気になったかな?私たちの顔を見るだけで元気が出るとうれしいことを言う母だ。87歳の母:::::::寂しいときはいつでも連絡してねおかあさん。