Ｊ・Ｈ様 女性 ６０歳
同じ子どもの親として、ページをめくる度に涙が止まりませんでした。
小さい子どもさんが、お母さんが手が無いことを家に帰っても、お母さんに言わなかったという気持ちが心打たれました。
どんなに小さな心を痛めたことでしょう。
幸い自分は今のところ障害は持っていませんが、
山内さんのお母さんは心から優しい方だと思います。
もし自分だったら山内さんのように他の人にも優しく接する気持ちがあっただろうかと思います。
どんな事も挫けずに明るく生きれたら・・・・・・そして困っている人にも手を差し伸べられたら、いいなぁと思います。
山内さん、これからもお子さん、そしてご主人共々、
お体大切に生きてください。
Ｍ・Ｋ様 女性 ３８歳
私も二人の子どもを持った母親です。
健常者ですが、自分が五体満足であることをあまりにも当たり前と思い、
感謝の気持ちを忘れていたことを感じました。
そして、物事を前向きに考える事も忘れがちです。
この本を読んで
”私は今まで本当にちっぽけな事に悩んだり、落ち込んでいたんだ”
とつくづく思いました。
勇気と希望をくださった本です。ありがとうございました。
Ｔ・Ｋ様 男性 ５６歳
全国の小、中、高、の図書館に是非、この本を置いてもらいたい。
Ｙ・Ｍ様 男性 ６２歳
昨年１２月の新聞記事や仕事を通じて知っていました。
大変よく書かれてると思いました。
自分でも妻の闘病記録をＢ５で１５０枚ほど書いています。
いつかは本に出す事ができるかどうかと思っているところです。
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