しれっと10日のエッセイを通り過ぎて、
昨日書いてたのに最後で消えちゃって

めげてたけど、書こう。

元々書いてたことは
投稿できなかったことにも意味がありそうだから
新しく書く!


今、舞台で大阪公演に来ていて。
久しぶりの大阪公演。
出演者に関西人も多く、楽屋は
関西弁が飛び交っている。

私も関西人だから、その波に巻き込まれて、
みんなとの会話は関西弁になっている
わけだけれど、

やっぱりいいよな関西弁って話。
関西弁でいるときの自分って
どう頑張っても仮面を被る事のできない
自分な感じで。

言葉のチョイスもガラッと変わるし、
別の人格なんじゃないかというレベルで
感覚が違う!

私は、私が関西弁を話している時の方が好きです。
適度に適当だし、軽快だし。
大阪公演に来て、みんなと関西弁で話して
すごく距離が縮んだ気がするから
やっぱりそういうパワーもあるね。
関西弁を喋ってる人はみんな仲良くなれそう
みたいな雰囲気もある。

だから今は、仕事とか以外では
なるべく関西弁で人と話していこうーって
気持ちのモード。

私は関西人だから関西弁だけど、
そういうスイッチってどこの方言でも
あるのかな?
そして、最初から標準語の人には
そういうスイッチってないのかな?
あるとしたら、何がそれにあたるのだろう
と気になった今日。

よかったら教えてください。笑


後、今大阪公演だから
ホテルに滞在してるけど、
比較的すぐ新しい場所に
順応できるのも私の取り柄ですわ。
上海公演に行った時も
そわそわする人もいる中
私なんか途中から全然ここで暮らしていけるかも
と思うぐらいだった。笑
自分の家も大好きだけど、
順応性ラッキー!!✨


さぁ明日も2公演。
頑張るぞーーーーー
舞台「CHICACO」大阪公演
今からでも間に合いますよ!