長く長く続いてしまいすみません😭
早速書いていきます。

須王譲役 中村誠治郎さん


誠さんは今作からの参加でしたが、

今作からとは思えないこの桜蘭の世界観への

溶け込みと、環先輩のお父さんという役への

リンク度がすごかったです。

このカンパニーの良さってとにかくピュアな

所にあると思うのですが、

最年長で入ってきてくれた誠治郎さんも、

とてもピュアな気持ちでこの作品を見て、

楽しんでくださり、

みんなに、「本当上手だね!」って声を

かけてくださる姿を見て

なんて最高な先輩なんだ!と思いました。

そして、お父さんと環先輩のシーンは、

笑いも涙もある、素敵なシーンばかりでした。

楽しみにしていた歌も最高でした、、、

今まで、かっこよくて面白い誠治郎さんに

沢山憧れてきましたが、今回は、

柔らかくて優しい誠治郎さんを沢山知れて

もっと大好きで、憧れる背中になりました。

Kの時から本当成長したね、って打ち上げで

言ってくださってめっちゃくちゃ嬉しかった。

また必ずお会いできますように。


猫澤梅人役 大海将一郎くん


将ちゃんへは、パンフレットの方でも

メッセージを書かせて頂きました。

よかったらそちらも読んで見てください✨

猫澤先輩が、漫画から飛び出して

ここまで自由で面白いキャラクターに

なるって誰が思ったかしら。

将ちゃんがやるからこその舞台版

猫澤先輩が出来上がっていて、すごかった。

早替えの時間を沢山盛り上げて

繋げてくれました。笑

時間をかけてカンパニーと、人と、近づいて

いく姿からも、私は学ぶことが沢山ありました。

多面的で、どんな将ちゃんも将ちゃん。

掴みどころはないけれど芯はあって。

なりたい自分になるってこういうことなのかもな

って将ちゃんを見ながら3年間学んでいました。

みんなみんなが将ちゃんの事大好きだった。

叫ぶの上手だったし、アドリブ面白かったし、

稽古場のチャレンジ精神でシーンが伸びる

瞬間を目の当たりにして、私もこれからは

貪欲に行こうと心に決めました。

唯一無二ってこのこと!

写真のことを話すのも楽しかった!

いっぱいいじられてたけど、

あなたが3作居続けてくれたこと、

みんなとっっっても嬉しかったよ!

本当にありがとう!!


宝積寺れんげ役 斉藤瑞季ちゃん


もう何から書けば良いかわからないほどの

感謝でいっぱいです。

私がこの3作の中で抱えた不安や悩み、

難しいなと思うこと、それから

楽しいこと嬉しいこと全部全部を

隣で聞いて、一緒に笑ったり怒ったり泣いたり

してくれました。

いつしか、ホスミュに関わらないことだって

全部全部になっていったね。

あなたがいないこの期間が考えられない。

ただ居てくれる、ただ聞いてくれる、

大丈夫大丈夫って笑ってくれる。

それにどれだけ救われたか!!!

そして、舞台上でも頼もしすぎる人でした。

1作目かられんげプロと呼ばれ、

どんな長台詞も、コメディシーンも、

難しく激しい歌も、れんげちゃんとして

可愛く、パワフルにかましてくれました。

見ていて楽しい瞬間ばっかりで、

お客さんの熱を高めてくれたのは

いつでも瑞季のれんげちゃんでした。

お客さんと一緒にホスミュを盛り上げて、

推しを愛してくれました。

(マジで、普段から私に愛のプレゼント

めっちゃくれました。笑)

女子楽屋で開かれる美容講座、

おすすめ品宣伝を聞くのも楽しかった。

3作を通して1番近くで聞いてたはずの

私だけが、その宣伝にほぼほぼ乗らずに

買わずに過ごしてきた人間でした。笑

でも私が買わないのわかってて瑞季は

プレゼントしてくれて、まじ愛だった。

1番、これからもよろしく!な人なので、

寂しくはないね♡大好きだ!

これからもズッ友❤️


銛之塚崇役 田鶴翔吾くん




翔吾くんは、2作目からの参加で、

初めてお会いしてフォルテの稽古中は、

あー本当に大人な人が入ってきてくれて

よかったーって、思っていたのですが、

第3弾では、もはや1番賑やかだったんじゃないかな?笑

後、誰よりも汗かいてた、稽古中から。

モリ先輩ってそんな汗かくっけって時も。

でも、私は翔吾君がそうやって楽しそうに

盛り上がってくれてるのを見るのが

大好きで、すっごく嬉しかったんです。

本当の翔吾君を見れた感じがした第3弾でした。

翔吾君の癖の動きがみんな大好きで、

振り付けされてない部分に取り入れられていたり、

モリ先輩だから本番は笑えないからって、

リハではにんまり笑ってテーマソングのラストを

終えたり、お父さんが子どもと遊ぶように

私のおふざけにのってくれることもあったり、

本当にお茶目な翔吾君を沢山知れました!笑

でもやっぱり誰よりも大人なのは変わりなく、

いつでもどしっと居てくれる安心感は

計り知れないものがありました。

多くを聞かず、多くを語らず、

目で、心で、体で、受け入れ、包んでくれる

ような人でした。

どんな感情も、どんなミスも、

大きな頷きで受け止めてくれて、

本当に本当にありがとう!🌸


埴之塚光邦役 設楽銀河くん






みんなの弟、銀ちゃん。

もうずっと言ってますが、

ホスト部の最年少だけど、1番と言っていい

ほどのしっかり者。

ダンスの振り付けに対しても

ディテールを細かく美沙さんに確認

してくれたり、動画を確認して

ここ合わせようってみんなに声をかけてくれたり。

お芝居のことも、相手のことと自分のこと

全部をバランスよく考えて、私たちがやりやすい

ように、かつ、ハニー先輩というキャラクターが

ちゃんと見えるように、繊細にアプローチ

して挑んでいて、本当にすごかったです。

こんなになんでもできる21歳なかなかいない

と思います、、、!

でも、普段の銀ちゃんは、甘えん坊な所もあり、

この2作の中で、口癖や行動など、いろんな所で

動物兄さん達にしっかり染まっていく姿もあって、

あちゃーと思いながらも可愛くて

仕方なかったです。笑

銀ちゃんは言語化するのも上手だなと

思っていて、銀ちゃんとは言葉で

ちゃんと交流して、プレゼントを送り合った

思い出が沢山あって、とても嬉しかったです。

全然年下なのに、先輩に見えて、

ニコッと笑って包んでくれる、その

柔らかさと優しさは銀ちゃんだからこその

ハニー先輩でした。

カーテンコール、本当にありのままになった

等身大の銀ちゃんの言葉がとても素敵で

私はそのままの銀河で進んでいってほしい!

と心から思っています!

本当にありがとう🌸


常陸院馨役 二葉要くん






要君は、私的にホスミュ努力家代表だと思ってる。

千秋楽の映像を見返した時、

要くんのダンスを見て涙が出ました。

本当にすごかった。

新しい振り付けがつくたびに、

鏡の前で練習して、どうやったらかっこよく見える?って聞きにきてくれたり、本当に毎日、

時間があればいつでも練習してた。

それはダンスだけじゃなく、あんなに上手い

歌だってそうで。

もっともっと、と上を目指して

努力をし続けられて、結果を出せる人。

本当に尊敬でしかないです。

私が歌に関しての壁にぶち当たってる時

具体的な練習法を教えてくれたりして、

人に対してもそうやって

自分が見つけて積み上げてきた努力のかけらを

そっとプレゼントしてくれる優しさもある。

本当に要くんには歌のこと沢山教えて

もらったので感謝でいっぱいです。

そして、私が悩んでいるとなんてことないよ

という感じで話を聞き出して聞いてくれて

それにも何度も救われました。

馨の「ハルヒと出会ってから笑いっぱなしだよ、僕ら」という歌詞が、あまりにもピッタリで、

要君、勇君との思い出がばーっと浮かんできました。

本当に本当に笑いっぱなしだったなーって。

同じ関西人で、ノリや笑いどころが似ていて

お腹抱えるくらい笑ったことが何度もあった、

私が私を曝け出せるホスト部という場所の中で

1番一緒にふざけられたのが要くんだったと

思う!笑

「馨は、優しいけど勝手だよね、、、」

と馨を仲直りのために説得するシーンは、

言葉のまんまの意味じゃなかったとしても、

要くんにだからこそ、本当の私の言葉で

伝えられた貴重なセリフでした。

本当に優しいもんね、要くんは。

3作一緒に走り抜けられて、すごく嬉しかった。

遊園地の後、光に話をするシーン

大好きだったよ!

あなたが馨でよかったです。

本当にありがとう🌸


常陸院光役 二葉勇くん




1番のやんちゃっ子二葉勇。笑

ホスト部の1番年上にして1番手のかかる

動物だった感ありますね。笑

でも、そんな勇くんが、がっつり集中して

芝居に入る時って、必ず、みんなを巻き込んで、

みんなを泣かせるんですよね。

そのパワーが凄かった。まっすぐまっすぐ

届けてくれる歌や言葉が、

ハルヒと、ハルヒを超えて私にまで

力強く届いて、最後の光とハルヒのシーンでは、

毎公演胸が苦しかったです。

3作目では、これまでの2作で見たことのなかった

勇君の表情や表現をたっくさん見れて、

ずっと感動してました。

その気合いはカンパニーをさらに引き上げてくれた

要素の一つだったと思う。

普段はおどけているけれど、心はとっても

繊細で優しい所もあって、私がめっちゃ良かったね!って褒めると恥ずかしがってふざけて

はぐらかす。笑

きっとホスト部のみんなにだから

見せてくれた顔もあったと思うし、嬉しかった。

光と同じように、大切な瞬間に

自分の言葉を熱量と重みを持って

人に伝えられる勇君なので、

光のセリフが言霊のように飛んでくる瞬間が

いっぱいありました。

勇君と要君ってほんっとにまんま、光と馨

なんですよね。

こんなことってあるの?ってくらい。

だから2人が目を合わせて歌う瞬間も、

愛おしくて仕方なかったし、

双子が最強の個性だって、2人だから

説得力が何倍にもなってた。

普段から、2人でふざけ合って、

2人が笑いながら近づいてきたらなんか

嫌な予感がするような感じもして。笑

楽しいことは2人で何倍にもして、

辛いことは静かに分け合う。

そんな2人だから光と馨を本当にこの世界に

生きさせることができたのだと思います。

素晴らしかった。

勇君とは3作の中で1番いろんな感情を

ぶつけ合った気がするね。

でも、だからこそ、2人だけの光とハルヒが

できた。心からの感謝。

また一緒に歌える日が来ますように。

本当にありがとう🌸


鳳鏡夜役 里中将道くん




これは1作目の写真。


そして3作目。


将道とは、別作品も合わせて合計4作品。

本当に沢山の時間を共にしました。

最初からずっっと変わらない将道の良さ、

熱くて男気と行動力あって、優しい所。

そして、どんどん心を開いていってくれて

知った、柔らかい所とか繊細な部分。

どれもが魅力的でした。

とにかく素直に裏表なく、接し続けて

くれたから、私も全力で心を開くことが

できたし、最も弱さを曝け出しあえたように

思います。

3作目の鏡夜先輩は、将道だからこその

表現がたっくさん散りばめられていて

クールな顔の中に、隠しきれない愛情とか

熱さ、怒り、悲しみがめちゃくちゃあって、

人間味が何倍にも膨れ上がった

鳳鏡夜がそこにいましたね。

安定に泣いてくれたカーテンコールの姿も

何回見ても可愛くてね。笑

感受性が本当に豊かで、それを恥ずかしがらず

アウトプットできる人で、将道からもらう

感性においての影響が沢山ありました。

打ち上げでも誰よりも泣いてたよね!!

私より泣き虫でいてくれて、まじありがとう!笑

誰よりもフラットに、みんなと関わって

みんなを繋いでくれた要素もあったなと

思います。

我が道!猪突猛進!な将道をどーどー

ってすることがなくなるのは寂しいなぁ。

将道と準弥の作る、鏡夜先輩と環先輩の

空気感が大好きでした。

自立した中で求めあっているような。

2人にしかできないツートップでした。

いつも自己肯定感沢山上げてくれてありがとう!

あなたも自分のこといっぱい愛してね。

本当にありがとう🌸


須王環役 小松準弥くん










何から書けばいいんだろうねぇ。

大千秋楽終演後、写真を撮れたのは
環先輩だけでした。
2人ともぐちゃぐちゃだけど、
めちゃくちゃいい笑顔で、全てが
ここに詰まっているなと思います。
初座長、シリーズ完走、本当におめでとう。
色んな意味で、最後まで最高の座長でした。
笑顔で終わろうとする所、
涙を誤魔化すためにピースを多用する所。笑
本当に最後まで環先輩であり、
しっかりとした座長でいようとみんなを
ひっぱり頑張り続けてくれたことに
まず心からの感謝をしています。
環先輩の役がぴっったりなんだけれど、
本当は全然違う部分も沢山あったと思うから、
私たちにすら見えない所で
ひたすらに努力を重ねていたと思います。
fineの準弥の台本は、文字がびっしりでね。
それを見た時は、この人が追求し続ける限りは、
私も絶対に辞めずにできる所まで走り続けよう
って思いました。
今作は特にお芝居のディスカッションも
いっぱいして、覚悟を決めて向き合って、
2人でハルヒと環先輩を作ったという
感覚があります。
私たちは表面的な部分や、性質が
全然違うから正直1番繋がりあうには
時間がかかったと思いますが、
時間をかけたおかげで、
3作目では、最も深く繋がることができて、
根っこの部分はすごく似ていることにも
気づけたし、人生においての学びが
いっっっっぱいでした。
ハルヒが環先輩と出会って変化していくように、
私も準弥に出会って変化していった部分が
あったと思います。
人と繋がったり関わる方法が
一つでないこと、また、その上で、
自分のやり方で相手にぶつかり続ける大切さも
学びました。
環先輩として、準弥が本番前にくれる
力強い言葉は、毎公演私を最後まで
走らせてくれたし、
正直あのセットを走り続けるのも
心が折れそうな瞬間もあったんだけど、
準弥の背中を追いかけながらだったから
走りきれた!
言葉の通り3作を通して、ずっと、
「弱さを笑って包んでくれた」人。
だからあの歌詞をみんなが歌ってるのを
聴きながら走っている瞬間は信じられない
ぐらい胸がいっぱいだった。
「伝えたい、あの日、出会わなければ
知ることもなかった、沢山の気持ち」
ありすぎてね。
ありがとうでしかないです。
準弥とじゃなければ、あのハルヒとして
生き抜くことはできなかったし、
準弥とだからできたシーン、表情、表現
ばかりでした。
もう書いても書いても足りない感謝の気持ちです。
また、どこかで、一緒にお芝居がしたい。
また、いつか、手を貸せる日が、
引っ張り上げる日がきたら嬉しいです。
本当に本当にありがとう。


一旦落ち着きましょう。
長いですよね。わかってます。
でもね、書き切りたいんです。
許してください。。。
スタッフさんがたの事も!

作曲Yuさん。
3作を通して、私の壁を破らせ続けてくれた人。
そして、さいっっっこうの楽曲を
作り続けてくださりました。
Yuさんの楽曲が手元に届いて聴く時、
手紙を読むみたいな気持ちになるんですよ。
あ、この音、このメロディ、
この人にこんなメッセージを
届けてるな、とか、たまに挑戦状やん
こんな音!みたいなね!笑
それを聴く瞬間、そして、歌う時間が
大大大好きでした。
これからもYuさんの曲を歌い続けられるように
もっともっと魅力的な歌い手になって
いけるように頑張ります!!

歌唱指導で入ってくださった梓さん。
Yuさんからお褒めの言葉を頂いたと
伝えに来てくれた時、一緒に泣いてくれた
あの瞬間を私は忘れない。
一緒に試行錯誤して向き合い続けてくれて、
本当に感謝しています。

1.2作目でお世話になったトノさんも。
いいね!って沢山気持ちを引き上げてくれて、
のびのびと歌わせてくれた。
難しい所があれば、すぐに技術的なことも
分かりやすく教えてくれて、歌いやすくなった
ことが何度もありました。
3作目届いてたらいいなぁ。

振り付けの藤林美沙さん。
美沙さんとこのホスミュで再会できて、
3作ご一緒できて本当に嬉しかったです。
そのシーンの情報を的確に増やして
さらに情緒的に、届けてられるような
振り付けを沢山作ってくださり、
美沙さんの振り付けを見て、踊って、
感情が高まる瞬間が何度もありました。
可愛くて面白い所も大好きです。
美沙さんとまた必ずご一緒したい。
さらに大きな場所で待っていてください!
必ず追いかけます!

脚本の赤澤ムックさん。
ムックさんに最後に頂いた言葉が
嬉しくて嬉しくて。大切に心にしまっています。
この情報量も沢山で、伝えたいことが
つまりにつまったお話を3本にぎゅっと
熱く詰め込んでくださりました。
泣いてたと思ったら笑えて、
最後は泣きながら笑える。
そんな作品作りの基盤を作ってくださり
ありがとうございました!
また必ず、ムックさんの書いた言葉を
言えますように。


演出の米山さん。
ずっと楽しい稽古時間を作ってくださりました。
苦しい瞬間も多い3作目、
いつも笑って制作に向き合えたのは
米さんのおかげです!
米さんがセットにこめてくださった想いを、
胸にいつもセットを駆け回りました。
私たちはここからも登り続けます!
みんなでまた米さんの演出を受けたいけれど、
それはきっと叶わないので、
また全然違う世界で、米さんと会えますように。
本当にありがとうございました。

声で出演してくださった小玉さん。
舞台で拝見してばかりだった小玉さんと
共演できる!と嬉しかったのですが、
今回は言葉を交わしたりできなかったので、
今度は一緒にお芝居したいです。
お婆様、声だけでこんなにも説得力が
あること、あるんだ。と初めて聞いた時から
心が震えました。
力を貸してくださりありがとうございました。

3作お世話になったヘアメイクさん。
3作地毛で挑んだので、毎回違うセットで
大変だったと思います。
駆け回って乱れるハルヒの髪を
いつも綺麗にしてくださりありがとうございました。
衣装を作ってくださったみなさんと
現場についてくださった衣装さん。
ハルヒにとっても私にとっても宝物の
制服ができました。
なんなら自分が学生時代に着た制服よりも
思い入れがあります。笑
綺麗な形で、年月が経っても整えられた
制服、それから、いつもダボダボ気味だった
ハルヒの私服達も、大好きでした。

ヘアメイクさん、衣装さんに
協力してもらった初演の早替え、忘れない!!

歌いやすいようにいつも気にかけてくださった
音響さん方、
芝居に集中して外れてしまうこともあったのに
合わせるよと言ってくださった照明さん方、

私たちが稽古しやすいようにいつも
いろんなことを調節してくれた
演出助手の方々。

あのセットを作ってくれたり、
細かい小道具を愛を込めながら作ってくれた
大道具、演出部、などなど舞台部のみなさん。

3作通してビジュアル等撮影してくださった
カメラマンの須田さん。
須田さんとの撮影、楽しくて大好きでした!

言い出したらキリがないのですが
関わってくださった全ての皆さんに
感謝しています。

最後に。
私のことを覚悟を持って、選び、ハルヒに
してくれて、
いつも近くて支えてくれたプロデューサーさん。

こんな最高な作品を生み出してくださり、
ハルヒとして認めてくださり、
ホスミュへの愛を沢山もって
何度も劇場に足を運んで楽しんでくださった
葉鳥ビスコ先生。

どれだけ感謝しても足りないです。
本当にありがとうございました。

私たちが3作走り切れたのは、間違いなく
見にきてくださる方々がいたからです。
どんな形でも、このホスミュを
応援してくださった皆様。
本当に本当に本当にありがとうございました。

チョビさん、将くん、詠斗、佑介さん、良知さん、ぶりちゃん、近ちゃん、のぐっちゃん、ゆうくん、へいへい、れんちゃん、蘆川くん、魁人、樹、未来望、湧太くん、かつめん。

みんなーー大好きだーーーー
ここでホスミュは終わってしまいますが、
まだアーカイブも、そして、
DVD&Blu-rayもありますので!!
私たちのホスト部は永遠なので!
環先輩が作ってくれた輪は、
そんなに脆くないので!

ずっと繋がっていましょうね。

ハルヒは私の中で生き続けます。
そして、生き続けながらも、
新しいことに沢山これからも
チャレンジしていきます。
不器用で、泣き虫な私ですが、
誰よりも熱く、愛を持ってこれからもやっていくので、
よければ、これからも私と一緒に
歩いてもらえたら嬉しいです。


最後に!!!!!
個人的なお知らせですが😭😭😭😭
なんと😭😭😭😭😭
皆さんとお会いすべく!!!!

2024年3月に個人イベントを
開くことが決定いたしました🤍🌸🌸

劇場より遥かに近い距離で皆さんとお会いし、
言葉を交わし、そして歌を歌いたいと思います。
是非、感謝を伝えたいので
会いにきてもらえたら嬉しいです。
また詳細はお伝えします!!

大好きです!
3年間。本当にありがとうございました!!!


藤岡ハルヒ役 山内優花