今日も一日お疲れ様でした。

今日は11月27日に見に行かせて
頂いた、乃木坂46 3・4期合同ライブの
感想をかけたらなと。


乃木坂46さんのことを
大好きになり、浅く知ってたところから、
深く知ろうと思えたのは、
去年の乃木坂46版セラミュから。

なのでまだまだ乃木坂46ファン歴は
浅いので、
あくまで私の感じた感想で
書かせて頂きます^^


2019年の乃木坂46版セラミュが
終わったのは11月24日で
日本に帰ってきたのは11月25日。

このライブは、26日・27日の
2daysで行われていたので、
お察しの通り、セラミュ組は
帰ってきた次の日にはもう本番
だったというわけです。

セラミュ組でなくても乃木坂46さん
皆さんお忙しいのはわかっていますが、
私たちと舞台に立っていて
リハに参加できいないのを知っているので、
史緒里、葉月、真佑、聖来の頑張りには
心からの感謝と拍手です。

それにもかかわらず、
さいっっっこうな気持ちにさせて
くれるライブを見せてくださりました。

2019年セラミュ組、
2018年セラミュで一緒だった
美月、美波、理々杏、
そして他の3・4期メンバーの皆様

最高のライブをありがとうございました♡


乃木坂さんのライブは、
去年のセラミュ終わりの
神宮球場と秩父宮の2会場同時ライブ
以来でした。

その時は、1・2期の皆さんもいて、
4期生はおらず、3期生が1番下という
構成でした。

それが、今回は3・4期だけ、
3期生は先輩になり、4期生は
まだ1年も経ってないのに2つの期だけでのライブ。

前回見たときとの環境の違いも
あると思いますが、
ライブから感じる空気は全然
違って、本当に面白かったです。
乃木坂46の未来をのぞき見したような
ライブでした。


まず、3期生がむちゃくちゃ
頼もしくてかっこよかった。
パフォーマンス、表現が前回見たとき以上に
爆発的に一人一人確立されていて、
"3期"として集まった時に放つ
エネルギーが抜群でした、、
3期生の曲を予習しては行ってたのですが、
振り付けとかまでは知らずで、
ダンスの激しさや、全員の体力に
驚きました。
そして、全員揃ったときに
バチっとカッコいいのに、
個々のキャラクターみたいなものが
曲によってや、MCなどのタイミングで
明確に見えて、みんなのこととても
好きになってしまいました、、


美月は、セラミュ以降かなりの活躍を
されていて、応援していましたが、
そこで培った表現と自信と、
センター曲も多く、立場がそうさせるのか、
圧倒的な存在感や国民的を背負うオーラ。
そこに不安をもう感じさせない、強さに
本当に感動しました。
写真集の発売も楽しみでなりません。
美月の存在は、未来を感じた大きな理由だと
思います。

美波は、もともとしっかり者だと
思っていましたが、ここまで頼もしく
なるなんて、と。
セラミュのときは、
しっかり者だけど、自分から前に出て行って、
前に立つタイプではなかった気がしますが、
その役割を完璧に担い、3・4期を
しっかりまとめている姿は、
それも未来の乃木坂さんでの何かしらの
そういう役割が美波に託されても
おかしくないと感じさせるものでした。
とにかく目を引くスタイルと、
パフォーマンスでは特に、そのスタイルや
大人っぽさを生かした色気のある表現が
すごく素敵だった。
私たちをすぐ見つけてくれたのも、
よく客席を見てるからなのだろうなと
思いました。

理々杏は、なんといっても僕の衝動かな。
カッコ良すぎました。ツインテールで
あんなに力強く踊られたらもう
なんか心がざわつきました。
可愛いマーキュリーを演じていたときには
見られなかった姿を、
魅せつけられるように見せられて
ドキドキしました。
葉月と対になる立ち位置も多く、
その時の2人のセット感がありつつ、
どこか対照的な雰囲気も魅力的でした。
見た目に惑わされず、たくさんの表現を
手にする理々杏はかっこよかった。


史緒里。
いつどんなタイミングで抜かれても
どきっとするような表現をしていた史緒里
その表現力の高さは、本当に尊敬します。
どんな時でもとびきりに可愛い笑顔も、
もう見るたびに恋に落ちるような感じで
大好きでしたし、
センター曲だった"日常"での史緒里も、
さいっっこうにかっこよかったです。
こんな色っぽくて、激しい表現は初めてみた。
私たちの知らない顔をまだまだ持っているん
だろうなと思わせてくれます。
こちらの想像をかき立ててくれる人。
美月とWセンターだった2曲も、
猛烈にエモーショナルな気持ちに
なりましたし、くぼしたWセンター
あああ、ありがとうという気持ちでした。
2人が隣に並ぶ、そこに物語があるという
アイドルの一番最高な瞬間。
2人が肩を組んで歩いて歌っている瞬間も
私的には涙ものでした。
史緒里は言葉に力を宿せる人なので、
"私のために 誰かのために"も心に届きました。

葉月は、
ライブでガンダッシュしてる人みたら
葉月だよと純奈が教えてくれていた
通り、最初から最後まで常に全力、
走る時も確かに全速力でした。
昔私はそんな風に常に全力の
激しいアイドルに憧れてた!!
だからその頃の気持ちを思い出して
熱くなれる感じがしました。
"乃木坂の詩"の時にあんなに足で
リズムをとってペンライト振る
乃木坂メンバー初めてみました。笑
最後の一瞬までとにかくパワフルで、
「アイドルから元気をもらう」の代名詞
のようなアイドルでした♡
そして、普段のおふざけ葉月と、
ちょっと違う一面が見れた"でこぴん"も
めっっっちゃ可愛いかった。
葉月ってとにかくめっっっちゃ可愛い。
でも、それを凌駕するほどの、身体的表現が
あるから、たまにそのこと
忘れちゃうんだけど。笑
でもその、もともともつ可愛さも
沢山見ることができて、癒されました。
すぐ見つけて全力で手振ってくれてた。笑

そして、4期生
人類の神秘を感じるほどの可愛く
美しく、スタイルの良いメンバーばかりで
わたくし、驚きました。
本当にもれなく全員可愛いのね、そして
4期生からはなぜかお上品さも
感じるのは私だけ??
これで1年経っていないの?と思うほどの
出来上がりで、
新しい風は恐ろしく強く吹き込んで
きているなと感じるました。
フレッシュで、純真無垢、
キャパシティぎりぎりの所で
戦いながらも懸命にステージに立つ姿に
勇気をもらいつつ、感動していました。

聖来、
セラミュ稽古や本番で十分に
驚かされていた聖来のポテンシャル。
グループの中にいても、
ダンスや所作の美しさは目を引くもので。
どこに聖来がいても見つけることが
できました♡
そんな聖来は花道に来た時のファンの方への
目線や声援への返事もとても丁寧で
本当に素敵でした。
葉月とは反対なんですが、
聖来の美しさとか、いい意味での
落ち着きは、私の昔憧れた激しく
振り乱すアイドルと違って、
すごく現代的だと思ったし、
"乃木坂46"が新しく切り開いたアイドル像
みたいなものが強く反映されている
気がして魅力的でした。
これからグループの中でどんな存在に
なっていくかもっと楽しみです♡

真佑
立派な姿をみました。
MCで真佑がまとめるたびに、
美絵ちゃん千尋さんと
「素晴らしい!真佑いいぞ」と言っていました。
真佑の優しさは、4期生全体を
包んでいたし、逆に4期生全体が
真佑を信じて託しているような
雰囲気も感じました。
1年に満たないうちに、
自分でも試行錯誤する時間がない
ほどに早く、期をまとめる役割を
与えられたことと思いますが、
その役割を、役割で終わらせずに
自分のものにできているのは
真佑だからこそだとも思います♡
本人も前に、緊張しぃで、
新しいことを始めるのが苦手と言っていました。
スタートダッシュが得意じゃなさそうな
真佑に、スタートダッシュをすべきタイミングで
その役割が与えられたことには
ものすごく意味があったと思う。
ヴィーナスと真佑は重なってたんだね、
セラミュで言っていたセリフ
"リーダーとしてみんなを守れたかな"
5戦士みんなの答えはイエスだったと思う。
それが全てかなと^^
真佑が真佑らしくさを失わず
バランサーであり続けることを
応援しています♡


まーた長く書いちゃった

要約すると、

やっぱ乃木坂だな!



帰りに千尋さんと食べたカレー
めちゃうまだった
千尋さん、改めてご入籍おめでとうございます!


p.t
バスラで自分の誕生日も祝うぞ!