音の日
こんにちは。
机に向かっていたりして、じっと動かないでいると、
冷たい空気がまとわりついてくるような気がするんだ。
やっぱり、窓から冷えた空気が進入してくるのかな?
みなさんも、寒さ対策をして、図書館を利用してね。
(特に窓側の席は冷えるので、要注意!)
さて、今日は「音の日」だそうで。
音にまつわる本を紹介してみよう。
鉄道の音
(向谷実/アスキー・メディアワークス/2009.3)
http://www.lib.city.yokohama.jp/cgi-bin/Swwwsvis.sh?0+487+1+1+0+209017057+0+1+0+0+1+1+1
構内アナウンスや発車メロディ、電車の接近・走行音など、
鉄道の音=「鉄音」の魅力を語った、ちょっと変わった鉄道の本。
車掌さんのアナウンスや運転士の掛け声など、実例をまじえて解説。
ボクは、電車通勤なので、毎日、電車の音を聞いてるわけなんだけど、
こんなに奥が深いものだとは思ってなかった。
たしかに、発車メロディや車内アナウンスは、ステキなものが増えてるよね。
そういえば、車掌さんの「今日もお疲れさまでした」というアナウンスで、
車内の空気がほっとゆるんだこともあったなぁ。
よし!今日の帰りは、集中して聴いてみようっと♪
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