<予告>親子で楽しむ郷土の紙芝居
こんにちは。
冷たい雨が降ってるなぁ。
天気予報では、12月下旬の寒さだって。うん納得!
カウンターにいるとね。
出入り口から冷たい風が入ってきて、足元が冷えるんだ。
冷え性気味のボクとしては、ちょっと辛い。
そろそろコタツが恋しいなぁ、と思いつつブログを更新。
さて。本日の図書館からのお知らせは、こちら↓
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親子で楽しむ郷土の紙芝居
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青葉区に伝わる民話を紙芝居で紹介します。
今回は紙芝居の口演に加えて、ベースになっている民話の解説入り。
お楽しみいただけること請け合いです!
日時 : 11月13日(土) 14時~15時
場所 : 山内図書館集会室
※お申込不要なので、当日、直接図書館へ来てくださいね。
<演目>
1.目かりばあさん
青葉区上谷本、鴨志田、寺家などに伝わる民話です。
「暗くなるまで遊んでいると、目かりばあさんがやってきて目玉を取られるぞ~」
と言われていた村では、子どもたちの目を守るために・・・。
2.村を守った刀
東北の炭焼商人が鎌倉の鍛冶屋から刀を一本贈られました。
刀を持って故郷へ帰る途中、青葉区荏田の泉谷というところで休んでいると、
傍の松の木から大蛇が商人を呑み込もうとねらいます。そのとき・・・。
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紙芝居といえば、公園と駄菓子を連想してしまうボクなのだけど、
実際に生で見たら、すごい迫力がありそうだなぁ。
楽しみ~♪
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