新「すくすくチェアGL」VS 旧「すくすくチェアプラス」 違いを徹底解説!
yamatoyaの人気No.1ベビーチェア「すくすくチェア」シリーズ
発売より20年以上、お使いの方の声を取り入れモデルチェンジしてきました。
今回のスタッフブログでは、発売予定の新モデル「すくすくチェアGL」と
旧モデル「すくすくチェアプラス」の違いを徹底解説します!
まずは共通点。
赤ちゃんとの生活を見つめて、デザインや機能を充実させ進化してきたすくすくチェア。
モデルチェンジをしても変わらない部分はこちら。
成長に合わせて高さ調整でき、ベビー・キッズ・大人も座れる
座板と足置き板は細かく高さ調整が可能。
座る人の体型に合わせて、常に良い姿勢で座ることができます。
波型の座板形状で赤ちゃんも座りやすく
座板の前面は波型の形。小さなお子さまでも座った時に、膝が曲げやすくなっています。
エコ木材を使用
すくすくチェアに使われている木は「ゴムの木」。
計画的に植林され、天然ゴムとして樹液が採取されたあとの木を再利用しているとても”エコ”な材料です。
続いて本題の違いについて
デザイン
横から見たフォルムを変更。少し柔らかい雰囲気になりました。
左:すくすくチェアGL、右:すくすくチェアプラス
カラーバリエーション
旧モデル「すくすくチェアプラス」のカラーは
ナチュラル・ライトブラウン・ダークブラウン・グリーン・ホワイト・レッドの6色だったのに対し、
新モデル「すくすくチェアGL」はナチュラル・ライトブラウン・ダークブラウンの基本色は変わりませんが、ブルーウォッシュ・ホワイトウォッシュ・グレーが加わった6色展開。
すくすくチェアGL
すくすくチェアプラス
(ナチュラル・ライトブラウン・ダークブラウンの色味は旧モデルと同じです。)
ガードの形状
旧モデル「すくすくチェアプラス」は座板に取り付ける木製T字ガード。
一方、「すくすくチェアGL」は、腰部分に端まで覆われた木のガードと、股部分に革ベルトを採用。
腰部分のガードが端まで覆われたことで、欧州のベビーチェアの安全基準にも合格し*、より安心になりました。
*別売「セーフティチェアベルトYC-05」装着時。
すくすくチェアGL
すくすくチェアプラス
足置き板のサイズ
足置き板の奥行きが2cm大きくなり、約33㎝に。
足がさらにしっかり置けるようになりました。
テーブルの高さ
付属のテーブルの高さが2.5cm高くなり、床からテーブル上面までの高さは約72.5㎝に。(テーブル下面までは約70.5cm)
それにより、ダイニングテーブルの上にテーブルをかぶせられるので、
食事の時に家族との距離も近くなります。
※ダイニングテーブルの高さ70cmまで。ダイニングテーブルの種類や形状により、干渉する場合もあります。
すくすくチェアGL
すくすくチェアプラス
テーブルの形状
旧モデルのテーブルは先端にこぼれ止めが付いているデザインでしたが、
新モデルはお膳全体に彫り込みを。食器や液体が落ちにくくなりました。
すくすくチェアGL
すくすくチェアプラス
カンタンロック
テーブルを使用するときに動かないように固定する「カンタンロック」のつまみが大きく
より安全に回しやすくなりました。
お掃除ロボットが通りやすく
丸棒や横木の位置がアップし、お掃除ロボットが通りやすくなりました。
※床~一番下の丸棒までの高さは約10.5㎝
いかがでしたか
こんなに変わったすくすくチェアGL。
ぜひ、ご検討ください
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