【子ども社員が試してみました！】ベビーチェアの座板と足置き板は入れ替えられます

成長に合わせて座板と足置き板の高さが変えられるだけでなく、

座板と足置き板の上下を入れ替えて

足置き板を座面として、座板を足置きとして使えることをご存じでしたか？

足置き板の奥行は、座板の奥行に比べ、

すくすくチェアプラス/スリムプラスでは約3.5cm

アッフルチェアとマテルナでは約6cm、広くなっているので、

入れ替えて使えば、大きくなったお子さまでも座りやすいです。

実際にどんな感じか気になりますよね？

今回は現在3才を迎えた子ども社員（身長90㎝、体重12㎏）が、座板と足置き板を入れ替えたチェアに座ってみました

まずは、入れ替え無しの通常の位置で。

座板は上から3段目、足置き板は10段目です。

問題なく座れていますが、座板の奥行きが少し狭そうですね

では、座板と足置き板を入れ替えてみます

（高さは同じで、座板と足置き板の入れ替えのみ。）

座面の奥行が広くなって、

背板に背中が当たる状態で、深く腰掛けたときに

座板がひざ裏にちょうど当たるようになりました

足置きの奥行はコンパクトになりましたが、足裏全体がきちんとつきます。

膝が90°に曲がった、よい姿勢で座れていますね

ちなみに、アッフルチェアではこんな感じ

ゆったりとしたキッズチェアになりました

いかがでしたか？

ベビーチェアを卒業した後も、ずっと良い姿勢で座れるyamatoyaのチェア。

ぜひ、ご参考にしてください

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