【ベビーチェア】すくすく、アッフル、マテルナを座り比べてみました！

現在、yamatoyaでは成長に合わせて大きくなっても使えるベビーチェアは

「すくすくチェアプラス」、「アッフルチェア」、「マテルナ」の３モデルご用意しています。

3つのモデルはそれぞれデザインや機能が違いますが、

子どもが座った感じも違うんです

今回はyamatoyaの子ども社員が座り比べした様子をご紹介します

※撮影時、1才7か月（身長75cm、体重9kg）

まずはyamatoyaの定番ベビーチェア「すくすくチェアプラス」。

座らせやすさ、座りやすさにもこだわった商品です。

　

座面が波型形状になっているので、脚が自然に足置き板に下りていますね

一方で、腰回りに少し隙間があって、「小柄な子だと心配」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

安心してくださいすくすくチェアプラスなら奥行きが微調整可能なんです

青いステッカーの範囲内なら、前後に調整ができます。

*上の写真は調整前で、奥行きが広い状態。座板があと1～2㎝ほど、後ろに下げられます。

奥行きを狭くすると…

お腹はガードに、背中は背もたれにほぼついた状態で座れました

続いて、カラフルなカラーが人気の「アッフルチェア」。

すくすくチェアと違い、腰部分は後ろまで囲われたガード、お股の部分はベルトの仕様となっています。

すくすくチェアに比べ、腰回りはゆとりがあります。

身体が大きめのお子さまでも、ゆったりと座っていただけそうですね

すくすくチェア比べて大きな背板でゆったりしているのも特徴です

最後は、素材、安全性、デザインなどすべてにこだわった上質なインテリアとしてのベビーチェア「マテルナ」

アッフルチェアと同じ、後ろまで囲われた木製ガードと股ベルト、同じ形状の背板の仕様となっていますので、座った感じも似ています。

ですが、マテルナにはお子さまの抜け出しをしにくくする「セーフティチェアベルト」が付属でついているので

お子さまが身体を横に向けたり、抜け出したりすることを防いで、良い姿勢で座りやすくなります。

*「すくすくチェアプラス」、「アッフルチェア」には別売の「セーフティチェアベルトYC-01」が取り付けられます。

また、座板の高さがアッフルチェアより、もう1段（約3㎝）高い位置で設置できるので

小柄なお子さまでも座板が高めにできて、座りやすいです。

*写真の子ども社員は2段目で使用。

いかがでしたか？

同じベビーチェアでも、座らせてみると、かなり印象が違いますね

外出しずらい状況が続いていて、お子さまを連れて店頭でお試しすることができない方も多いと思いますが、ぜひ商品選びの参考にしてください

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