「子ども社員がやってみた！」セーフティチェアベルト実演編

ベビーチェアにお座りするお子さまの立ち上がり・抜け出しをしにくくする

「本当に抜け出しにくくなるの？」

と疑問に思ってらっしゃる方もいらっしゃるはず。

ということで、yamatoyaの子ども社員が試してみました

*「子ども社員」という方は10/3のブログをご覧ください

子ども社員は現在、1歳を過ぎたところ

つかまり立ちをしだして、好奇心もいっぱいなので

目の前に気になるものがあると

いつもチェアから抜け出そうとします

こんな時にセーフティチェアベルト

見事に抜け出さなくなりましたね

※動画での背板ベルトの取り付け方はチェアクッション装着時の方法で取り付けしています。

通常（クッションを取り付けていないとき）、背中ベルトは背板Aと背板Bの間を通します。

ちなみに、立ち上がりをしにくくするための

ベルトを付けるときのコツは2点

背中ベルトは締めすぎない！

↑背中から見た様子

↑上から見た様子

締めすぎると、腰ベルトが後ろに引っ張られて

抜け出しやすくなりますし、姿勢も悪くなりがちです。

背板ベルトは少し長めになるように、クリップ調節しましょう。

腰ベルトはしっかり締める！

↑横から見た様子

動画でもありましたが緩いと抜け出しやすくなります。

カバーの中にあるクリップで、左右の長さを調節しましょう。

チェアから抜け出そうとするのは

お子さまが成長している証。

便利なセーフティチェアベルトを使って

お子さまを安全に、パパママも安心して

ベビーチェアをお使いください

*「セーフティチェアベルトYC-01」はすくすくチェアプラス、アッフルチェアなど

一緒にお使いいただける対象チェアがあります。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

*マテルナは付属の「セーフティチェアベルトYC-02」となりますので、仕様が少し異なります。

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