母親が、敗血症性ショックで救急搬送されて、慌てて岡山に帰省。

とても危険な状態で、医師から顔を見せに帰って来て下さいと電話があり、東京から岡山への移動中は、ずっと胸が締め付けられていました。
普段は面会が出来ない病院なのに、特別に母親と面会をさせてくれました。
医師から改めて病状を聞いて、本当、決めたくはない覚悟を決めて、実家で病院からの連絡を待っていました。

そして、お母ちゃん頑張ってくれました。
ICUから一般病棟に移るまで、回復してくれた。
締め付けられていた胸が、少し緩んでくれました。

色々と、助けてくれている同級生や友人に、本当に感謝しています。

今年も残り僅か、このまま実家に残って大掃除をして、お母ちゃんの帰りを待ちたいと思います。




そして、数十年振りに岡山の実家で、新年を迎えます☆