故郷の空、やっぱり好きだな。



先日は、中学校の同窓会でした。


中学の同窓会は何度か開催されているけど、俺にとっては25年ぶりの同窓会。


開宴15分前に乾杯の音頭を頼まれ、人前に立つことには慣れているけど、なんせ目の前にいるのは同級生と恩師の皆さん。


いつもとはちょっと違う空気感が新鮮で、そんな空気を冷静に感じてしまう自分がなんだか変態的で、不思議な気持ちで乾杯の音頭を取らせていただきました。




気がつけば、卒業して35年。


卒業以来の再会となる同級生も多くいました。


あの頃は、35年後の自分たちがどんな人生を歩んでいるかなんて、誰も考えていなかったと思います。


それぞれが別々の道を歩み、どんな人生を生きてきたのか興味津々なんだけど、顔を合わせれば、なんだかんだあの頃と変わらないなぁと思った。


今回の同窓会では、もう逢うことのできない親友のことも何度か想い出しました。


もし今も元気でいてくれたなら、この席でどんな話をして、どんな風に笑っていただろうってね。


あの頃の楽しい時間を思い返すほど、過ぎ去ってしまったことがちょっぴり切なくて、もう戻れないあの頃だからこそ、想い出は心の奥で色褪せないのかもしれません。


そして何より嬉しかったのは、今の俺の活動を応援してくれている同級生が、思っていた以上に沢山いてくれたことです。


35年という長い歳月が流れても、今でも気にかけてくれる仲間がいる。


それだけで、頑張って演ってきて良かったなって、なんだか胸が熱くなりました。


あの頃の自分たちが知らなかった35年後の今。


そして、まだ誰も知らないこれからの未来。


別々の人生を歩みながら、またいつか、逢える日を楽しみにしています。


開催してくれた幹事の皆さん、そして参加してくれたみんなに感謝しています。


友情っていいね。


本当にありがとう。


また逢う日まで。