舞台『鬼が哭いた夜』では…

毎日…

美味しい…

楽屋飯!!

劇団TIME LIMITSの主宰で…

脚本・演出の…

高木盛子さんのお母さんが…

毎日…

手料理を用意してくれた!!

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手羽先と卵の黒酢煮!!

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コロッケ!!

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マカロニサラダ!!

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おにぎり!!

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サーモンと玉葱のマリネ!!

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ズッキーニと茄子とパプリカの炒め物!!

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おにぎり!!

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チャーシュー!!

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タマゴサンド!!

どれも美味い!!

他にも沢山の料理があったけど…

写真を撮り損ねた!!

皆でワイワイ…

同じ釜の飯を食う!!

やっぱ良いよね!!

本番も楽しみだったけど…

食事も…

楽しみの一つだった!!

ご馳走さん!!

そんなこんなで…

今日も…

これから稽古!!

THE REDFACE PRODUCE VOL.58 NAGOYA&VOL.59 TOKYO

舞台『羅馬(ローマ)から来た、サムライ』!!

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●あらすじ
江戸時代中期に鎖国日本。そこにローマ人宣教師ジョバンニ・バチスタ・シドッチはなぜだかサムライに変装してやってきた。しかし、話せる言葉は[サムライ]だけ。すぐさま捕えられたシドッチは江戸にある切支丹屋敷に幽閉されることと相成った。尋問したのは当代きっての朱子学者新井白石だった。当初適当なオランダ人通訳のせいで喧嘩ばかりしていた二人だった。しかも話の内容はチンプンカンプンであった。だが時が経つにつれ二人の間には友情が芽生え始めて行く。宣教師として旅を続けていたシドッチは地理や文化に詳しく外国に行ったことさえない白石が全く知らぬ未知の世界のことを話し始める。白石はシドッチの見聞の深さに感心しやがて尊敬の念を抱くようになる。・・・とは言ってもシドッチは禁制のキリスト教の宣教師。切支丹屋敷でこのまま生きて行くには、宣教は決して許されることのない行為だった。しかし、ある日大変な事件が起こってしまう。
ジョバンニ・バチスタ・シドッチは江戸時代中期に日本にやってきました。日本で命を落として三百年経った今では、ほぼ無名のイタリア人宣教師です。シドッチ舞台化の構想は2014年に始まりましたが、今年になりやっと実現が決まったのですが、その直後の4月5日に東京都文京区からシドッチ本人と、その世話役であった夫婦、長介とはると思われる三名の遺骨が発見されました。シドッチは三百年の眠りから目を覚ましたのです。

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●チケット料金
一般前売¥5000 
一般当日¥5500
学生前売¥3000
全席指定席

名古屋公演
2016/7/8(金)~7/10(日)
愛知県芸術劇場 小ホール

7月8日(金) 19:00~
7月9日(土) 14:00~
7月10日(日) 13:00~
※開場は30分前になります。

名古屋公演チケット予約ページ
↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/73694/008/
※※直接アメブロのメッセージかFacebookのメッセージにご連絡を頂いても、ご予約の手配をさせて頂きます!!


東京公演
2016/7/13(水)~7/15(金)
スクエア荏原 ひらつかホール

7月13日(水) 18:00~
7月14日(木) 18:00~
7月15日(金) 14:00~
※開場は30分前になります。

東京公演チケット予約ページ
↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/74481/009/
※※直接アメブロのメッセージかFacebookのメッセージにご連絡を頂いても、ご予約の手配をさせて頂きます!!

ではでは…

劇場でお会い出来るのを…

楽しみにしています!!

是非!!

観劇にお越し下さい!!☆