今日も…

舞台『わたしの大切なもの』の…

稽古!!

ほんでもって…

一人芝居だけあって…

当然…

舞台上に出突っ張りで…

ずっと芝居を演ってるから…

疲労感が…

半端ばい!!

そして…

膨大な…

台詞の量!!

頭パンパン!!

でも…

演ってて楽しい!!

ちなみに…

台本は…

英文を翻訳しただけに…

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横書き!!

そんなこんなで…

舞台『わたしの大切なもの』

アラン・ベネット モノローグ集より




劇場:新宿ゴールデン街劇場

出演:米倉紀之子 鯨エマ 仲野元子 田中麻理 大和啄也

音楽:北床宗太郎(ジャズ・バイオリン)

脚本:アラン・ベネット

演出:高瀬一樹

料金:3,500円 ~ 3,500円

【発売日】2015/08/25
前売り:当日3500円(1ドリンク付)

タイムテーブル
10月6日(火)19:00 A
10月7日(水)13:00 B /19:00 A

10月12日(月)16:00 A /19:00 B
10月13日(火)13:00 B /16:00 A /19:00 B
10月14日(水)13:00 A /16:00 B

Aプログラム “お手紙の女” “かけた角砂糖“ ”フットドクター“
Bプログラム “神の手” “かけた角砂糖” “ソファーの下のクラッカー”

説明:“ヒストリー・ボーイズ”でトニー賞ベストプレイ賞を受賞したアラン・ベネットの80年代の現代ドラマ。モノローグ作品集を5話。   

★お手紙の女★ 
世間や隣人について気になることを誰かに書き送り付けないと気が済まない中年女性 がついに罰を受けることになると・・・

★神の手★ 
老練な骨董屋の女主人のところへ、大物が舞い込む・・・

★かけた角砂糖★
平凡な独身の中年男性の生活が、母親の半世紀前の恋 人との再会と再燃によって散々に振り回される。

★ソファーの下のクラッカー★ 
介護ホームへの入居を 頑なに拒む独り暮らしの老婦人。高いところを掃除しようとして落ちて怪我をする。動けずに助けを 呼ぼうとするが誰も来ない、やっと警官が立ち寄り・・・

★フットドクター★
脳梗塞で倒れた兄の介護に追 われる中年女性が、足の治療でフットドクターを訪れる。兄の容態が好転するにつれドクターとの親 交も深まるが、噂は彼女の職場に広まり・・・

80年代のイギリスを舞台に、社会の周辺のキャラクターたちがたくましく 生きる様子が描かれる。繊細なウィットと暖かい人間性にあふれた一連の作品集。 1公演3本立ての、Aプログラム、,B プログラムのレパートリーで紹介する。

チケット予約専用ページはコチラ
↓↓↓
http://ticket.corich.jp/apply/67776/007/
※上記の予約専用ページからご予約を入れて頂きますと、自動的に『大和啄也』の扱いになります。
※チケットは当日精算になります。

アメブロやFBのメッセージからも、ご連絡を頂ければチケットの手配をさせて頂きます!!

皆さんにお会い出来るのを…

楽しみにしています!!

是非!!

観劇にお越し下さい!!☆