2月1日(木)
図書ボランティアの日でした。
肺の影が癌ではないとわかってか
図書室のある
3階まで階段を上る足取りも軽い(#^.^#)
ゲンキンなものだなぁ
この日は、
司書さんの指示に従って、
新刊図書のカバー掛け、ラベル貼りなどの作業をしつつ・・・
メンバーさんと和やかに雑談していると、
突如、
私のケータイに着信が。。。
・・・・・病院?・・・・
慌てて出ると、
この前、
気管支鏡検査をしてくださった医師でした。
「この前の検査で、肺は悪性のものではなく、
心配いらないとお話したのですが、
あの後、CTを見直していると、
脾臓に気になる影が映っているので、
それを検査させてもらいたくて、
お電話させてもらいました。」
え~~~~~っ!
次から次と・・・トホホ・・・
という事で、
一番近くに診察に行ける日に
腹部エコーをとる事になった。
わざわざ医師から直接、こんな電話がくるなんて・・・
私の脾臓あやしい?のか・・・?
気持ちが一変・・・💦
帰りの足取りが急に重くなったやまももでした(´;ω;`)ウッ…
あの時は
余りに急な電話で、、、
私も頭の中がパニくってたけど・・・
脾臓?・・・前の医師にも何か言われたような気がする・・・
と、思い出した。
。。。。。。
その後、ご近所さんと話をしていて。。。
そこの息子さんが、
通勤電車に乗ってる時に、
たまたま受けた健康診断で、
「気になる所見があるから、
早めに診察に来てください。」と病院から電話がきて、
癌かも知れない。。。と言われたらしく、
慌てて、仕事休んで引き返し、
病院へ向かったらしい。
母親であるご近所さんも、一緒について行き、
ずっと心配していたが。。。。
結果、どうもなかったと言う。
あれこれ考えたところ、
息子さんは、少し前から筋力をつけようと、
筋トレに急に励み出したのが原因だったようです。
(クレアチニンかな?)・・・やまもも推測
私、「良かったねぇ!」
へぇ
そういう事もあるのか。。
そこで、「実は、私も、病院から電話来たんよ。」とは
言えなかった💦
でも、この話を聞いて、ちょっと気が楽になりました。
カランコエ 薄ピンクが可愛い
娘と夫には、
エコー検査で脾臓を調べる話はしておきました。
脾臓・・・血液中の古くなった赤血球をこわすはたらきをしています。
また、からだの中に入ってきた病原菌や細菌などとたたかう抗体を作ったり、
新しい血液を溜めるはたらきをしています。
脾臓は、切除できるが、なくなると、免疫力が落ちて、
インフルエンザや病気にかかりやすくなるらしい💦
・・・それは困る!
つづく