とりあえず前半部録音してみました。
ほんと難しいです。
原曲に合わせて弾くと弾けたような気になるけど、自分オンリーで録音して聴くと弾けてないの歴然。
とにかく強弱とミュートが全編通してむずい。
そしてピッキングの正確さやテンポとか。
ここは弾き込んで身体に叩き込むしかないんですよねぇ。
あと、あのギターの音が再現できん。
あの音ってAT100だから出てんのかなぁ…
ネックPUが、なんか1~3弦辺りは太くてアタック音もギラギラしないLes Paulぽい音で、4~6がストラトのビンテージぽいエアー感のある音でこもってないんだよね。
どうやって両立してんのかな。ダブルレールだとああいう音するのかな。
まあ、その辺を究明するのも楽しいものですけど。
今回ギターはFujigen NST20(PUがDuncan SSL-1)。
アンプ・エフェクターはいつものNUX Mighty Plug Proです。
Mighty Plug Proの良いところはループバックできるんで、DTMソフトなしでバックトラックをMIX録音できるとこですね。
その辺も今度書いてみようと思います。