2024.5.19(日)
前日の快晴と打って変わって曇り空の下、500円札で有名な雁が腹摺山へ行ってきました。
20年くらい前には、金山鉱泉側の登山口から登った記憶がありますが、この時も曇天だったな。
↓ 大峠 (標高1,560m)
↓ 曇天ですが見えています。ありがとう!
↓ 時間は短いが急登の連続です
↓少ない花を撮ります。可憐なキスミレ…
↓もうちょっとで山頂という場所で不思議な建造物(?)を発見、どう見ても人工的な建造物に見えます。そうだとしたら
標高1,800mにこんなものをどうして作ったのか…やはりこれは自然の造形か?
↓自然の造形だとしたら、この角の曲線、正に古い城の石垣の曲線に似ているここは、不思議なことだ。
↓やはり、自然が成せることなんだろう!無力な人間はひれ伏すしかない。
↓そこが山頂だ!20年前をちょっと思い出した。その時は、向かって右の方から来たな。
↓曇天でも辛うじて、富士山待っててくれました。Y画伯が「晴れ」を想像して絵を描いています。
↓これが旧500円札…もう何年も500円札なんか見てないね。三つ峠山の手前に滝子山
↓イタヤカエデの新緑がきれい!
↓すみれの薄紫が清楚…
↓まだ咲き初めのミツバツツジが森の中で主張しています
↓登山口まで下りてきた、御硯水(おけんすいと読むか、おすずりみず か?)