誰かを泣かせての幸せはあるのはてなマーク


紬は嫁とし三十年以上になってきたが


舅の残したパラサイト一家に


悩まされている。


夫曰く嫌い😠だから悩むんだと。


だってほっておくとどんどん入り込まれる。


パラ一家は加害者家族〈ギリギリ攻めてる〉


舅の温情あってこそ家を建てる事が


出来た。


駄菓子菓子


向こうは与えてもらうのが常態化した。


私にはどうしても忘れられない記憶が


ある。加害者家族を舅にも夫にも


隠して保証人の印鑑を押してもらおうと


したこと…


私は運が良くその情報を夫達より速く


手に入れていた。そして私に黙って


保証人になろうとしている事も…


どうしても嫌で嫌で夫と大喧嘩した。


夫は軽く考えていた。彼らには親戚も


いるのにどうして家が押さなければい


けないのか?夫の罵声と暴言が容赦なく


飛んだが、どうして逃げてきたのか


詳しく話したら…


夫の顔色が変わった…


姑もじっと私達の言いあいを聞いていたが


泣き笑い私も嫌だわ!!!


と一言だけ答えた。


それでも舅と夫の与える事は続くのだが


夫はとにかく私が彼等に何か言わないか?


と言う事で私を抑えつけるんだ。


と言うけれど…


確かに誰にも起こりえる親族の辛抱は


我慢する事を覚悟しての結婚だったが


赤の他人を住まわしての覚悟は


無かった。だから誰が来ても私が


嫌うのだと言うけれど例えどんな人が


来ても自分で家を建てる力があるのなら


誰でも歓迎するてへぺろ


パラ一家の事で迷い悩んで涙流した日も


20数年あった。私が夫に逆らうと俺の


人生なんだとか言われるけれど


衣食住から与え無ければならなかった


嫁の立場を夫は理解しているのだろうか?


わたしの人生こそ何❓


草むしりしながら涙が出てきた。


私は望んでいない事をされ続けられた


立場…私を泣かせて、夫、舅、パラ達


が笑った照れ姑は悩んだ。


誰かを泣かせて手に入れた幸せは


そこに存在するのだろうかはてなマーク