算数は出来んと思ってた長男も、意外に算数ラボこなしょうるしゆっくりだけど伸びとるっぽい、スロースターターなのかな?
基本フリクションペン、間違えとったら時間おいて消してやり直し〜を繰り返しとる
同時に考える力を養う
答え合わせはブロックでしょうるし脳と視覚で推測する練習にもなるハズ
知らんけど
言わずもがなSAPIX様、脳みそフル回転
近々三宮にもSAPIX塾出来るらしい
可愛いキャラのクセにか〜なりの鬼難問だわ、
SAPIX塾生にはこれ普通?スゴ過ぎっ
☆☆、☆☆☆は一度でクリア出来ず木端微塵、
でも難しい分きらめいた瞬間の喜びが断トツで記憶に残って忘れない
ハズ
これも言わずもがな、9級は3年生程度レベル
「全統小簡単だった、算ラボしてたから!」
その数後日の塾テストでボロボロだった次男のお墨付
余白広くて書き込みやすいし何より正解率があるのが特に良い!
煽られて燃える次男、
難しい問題を間違えた時「あー、これ正解率低かったからねー、あんたもニブイチ入ちゃったかー」と煽るとすぐしっかり解き直すw
見聞きしとると男子の方が幼児期から算数好きな子多いかなー
今になり色々振り返ってみると次男が幼児期から計算早かったのは多分センスと探究心
次男が年長の時
「ママ!1+2+3+4+5+6+7+8+9+10は何でしょう!」
「1と2で3、4足して7…」と答えたら
「ママ正解〜!
自分は1、9で10、2、8で10、3、7…15を足してぇ55っ!」
「これがセンスってヤツか」と驚いた記憶ある
今も解答以外の答えを探す、他解法に気づいた時のあの驚きと喜びはお宝だろうね
あと次男の気質
算数限定だけど
解けない問題を「分からない」なんて言わない
泣いてヒス起こしながらでも続けて、
それでも分からんと「ヒント教えて!答えは言わないでよ怒!」だわ
幼稚園の頃から「この答え何?」なんて聞かれたことないかも
長男からは挨拶代わりの様に聞かれるw
目の前に問題があれば知らんどんな問題にでも食らいつくってのが我が子ながらスゴい
さ、来週からは2人とも算数より国語時間を優先させるぞ