英国新首相もWEF出身
英国ではスナク首相が辞任して、選挙で大勝した労働党のスターマー党首が新たに首相となった。
このスターマー首相も、国際経済フォーラムWEFの関係者で、これで三人連続WEF出身の首相となる。
しかも、スターマー首相は奥さんがユダヤ系だそうで、子供たちもユダヤ教の習慣に従って安息日を守る。
すっかり、英国の政治はWEFに乗っ取られた感があるが、英国王室が悪魔と契約を交わしたためだろうか。
チャールズ国王は王位を継承するため、首相の座をWEFに譲り、ウイリアム王子はケイト妃を血祭りに捧げたという。
野崎晃市(49)
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