クリミアの民間人攻撃事件への「ロシアの対応や如何?」とアメリカが探りを入れてきたんじゃないのかね?
【スプートニク】記事より↓↓(Microsoft翻訳)
ロシアと米国の国防総省長官が電話でウクライナについて議論 (sputnikglobe.com)
4時間前(2024/06/26 10:15)
モスクワ(スプートニク)-ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相は、ロイド・オースティン米国防長官との会談で、ウクライナへの米国製兵器供与がエスカレートする危険性を強調したと、ロシア国防省は述べた。
「2024年6月25日、米国側の主導で、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相ロイド・オースティン国防長官が拘束された」と同省は述べた。
オースティンとベロウソフの会話はアメリカが始めたものだと、ペンタゴンのパトリック・ライダー報道官は確認した。
オースティンロシア国防省の発表によると、ベロウソフ国防相はウクライナ情勢について意見交換を行った。
米国は、現在も将来も、ウクライナに米軍を派兵する計画はない、とペンタゴンは主張した。
「大統領は、ウクライナに米軍を派兵しないと断言している。検討中かどうかわからない内部での議論や提案の報告についてコメントするつもりはない」とアメリカ国防総省の報道官は主張した。
ロシアとアメリカの国防相が最後に接触したのは、昨年3月15日だったとライダーは述べた。