挑発にしては:アラスカでレーザー誘導GBU-54爆弾の投下を練習するドイツのトーネード戦闘機 | へっぴりごし

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井戸端談義のネタにでも

誤字脱字が多いのは、年のせいにします。w

ロシアを挑発するというよりは「開戦前夜」に近い訓練じゃないのかね?

 

【スプートニク】記事より↓↓(Microsoft翻訳)

 

アラスカでレーザー誘導GBU-54爆弾の投下を練習するドイツのトーネード戦闘機 (sputnikglobe.com)

 

14時間前(日本時間の今:2024/06/23 13:37)

 

モスクワ(スプートニク)-ドイツのトーネード戦闘機は、アラスカでのパシフィックスカイズ24演習の一環として、GBU-54レーザー誘導精密爆弾の投下を訓練したと、ドイツ空軍は土曜日に述べた

 

「(ドイツ空軍の)竜巻は、アラスカのパシフィック・スカイズ24にも爆弾を投下する。GBU54、レーザー誘導爆弾」と空軍はXで述べた。

 

ドイツの新聞ミュンヒナー・メルクール(Munchner Merkur)が報じたところでは、この訓練でドイツ軍戦闘機は、数年ぶりに最低飛行高度30メートル(98フィート)まで降下し、爆弾投下の直前にようやく上昇した

 

「それこそが、私たちがトルネード戦闘機1980年代に。これらの航空機を使用すると、敵のレーダーの下を飛行できます。これは、敵の防空網に長い間ほとんど発見されずにいられることを意味します」とクリストフ・ハクマイスター中佐は新聞に語ったと引用されています。


30機以上の戦闘機、ヘリコプター、輸送機、空中給油機が、太平洋空24の一環として、アラスカ、日本、オーストラリア、インド、ハワイで5つの個別演習に参加している。ドイツ、フランス、スペインの空軍の合同演習は8月中旬まで続く