サイバー犯罪の増加につながるぞ←カスペルスキーのソフトウェアの使用を米国が禁止 - 会社概要 | へっぴりごし

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つれづれなるままに・・・

井戸端談義のネタにでも

誤字脱字が多いのは、年のせいにします。w

私がセキュリティソフトをカスペルスキーに変えてからすでに8年が過ぎました。

 

それまでに使っていた「ノートン・ウィルスバスター・マカフィー」のポンコツぶりから解放されています。

 

今は「売国奴キシダ」がアメリカに追随しないことを切に祈っております。

 

【スプートニク】記事より↓↓(Microsoft翻訳)

 

サイバー犯罪の増加につながるカスペルスキーのソフトウェアの使用を米国で禁止 (sputnikglobe.com)

 

モスクワ(スプートニク)-ロシアの多国籍サイバーセキュリティ企業カスペルスキーのソフトウェアの米国での使用を禁止する米国商務省の決定は、サイバー犯罪の増加につながると、:同社の広報室は金曜日にスプートニクに語った

 

米国商務省は9月29日、カスペルスキーとの情報通信技術・サービス(ICTS)取引を禁止する新たな規則を発表し、カスペルスキーに新たな輸出制限を課し、ロシアの軍および情報当局に協力した疑いでカスペルスキー、カスペルスキーグループ、カスペルスキーラボリミテッドをブラックリストに載せました。

 

まず第一に、この決定(カスペルスキーの禁止)はサイバー犯罪を助長するものです。サイバー脅威に効果的に対抗するためには、サイバーセキュリティの専門家間の国際協力が必要ですが、現在は限られています。さらに、独立したテストによると、米国のユーザーや企業は、業界をリードするテクノロジーを使用してマルウェアからデバイスを保護することはできません。米国の現在の顧客は、長年依存してきたテクノロジー(カスペルスキーの技術)の代替品を早急に探すことを余儀なくされるため、大きな課題に直面するでしょう」と同社は声明で述べています。

 

また、Kaspersky Labは今後もサイバー脅威から世界を守り、「会社の評判や商業的利益を不当に傷つけることを目的とした行為」からビジネスを保護していくとしています。