オースティン国防長官が再入院
新年早々に前立腺がんで緊急入院したオースティン国防長官だが、姿を見せたかと思ったら、また膀胱炎で再入院したという。
退院して姿を見せたオースティン国防長官は、微妙に耳の形やほくろの位置が本人と異なり、影武者だろうと噂になっていた。
そうしたら、その影武者も膀胱炎で入院し、しかもICUに入ったというから、もう病院からは生きて出て来られないかもしれない。
一方、同時期に姿が見えなくなっていた、ロシアのゲラシモフ参謀長は、兵器工場の視察に姿を現して、健在ぶりが確認された。
どうも、本物のオースティン国防長官は、ウクライナ戦の停戦交渉を進めようとしたため、キエフで暗殺された可能性が高い。
野崎晃市(49)
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