【マドモアゼル・愛 】2024年は最終決戦の年 | へっぴりごし

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【マドモアゼル・愛 】

 

2024年は我々の最終決戦の年と、トランプ氏は語ります。

4年前の大統領選挙に負けたとされた時と違い、沼の水を引いた際に現れる勢力を、具体的に表現した点が4年前と違います。

4年の間に、本当の人類の敵が何であるかを、徐々にわかるようにさせた結果とも言えるでしょう。

トランプ氏が戦うものとは、目先の敵ではなく、人類を長い間縛って来た存在があるということです。その存在がこの最終戦争に勝てば、人類は人間牧場の羊にされる。私たちが勝てば、あらゆる抑圧から解放される、、、そうした戦いであると知らしめたのが、この4年間のトランプ氏の忍耐であったとも言えるでしょう。

こうした人類解放の戦いという構図は、人類を縛って来た5000年来の縛りであると言っても間違いではありません。まさに歴史的な人類史の分岐点に立っているわけで、それは水がめ座時代の到来と言う占星術的変化とも一致していますので、私は本当にそうしたことが進行しているのだと思っています。

出口王仁三郎氏は、この変化を日米経済戦争(日本の勝)、米中経済戦争(目米中共倒れ)、ロシアの三日天下(まさに今からの時代)、そして日本の時代の到来の順に語りましたが、私の知り合いのベラ・コチョフスカさんも同様の未来観でした。

この流れには紆余曲折はあるものの、いづれ日本が輝く時代に至り、それを真似る海外も明るさを取り戻し、あたかも世界はユートピアに移行するかのようになると。

しかしそうなると、一時隠れた悪の勢力はこのまま日本を放っておいてはならじと、最終戦争の総攻撃を仕掛ける、、、それが2100年とベラさんは言うのです。多様性を認める勢力と原理主義が最終的にぶつかることになると。

ということは、このまま、最終的な形での争いが起こるのではなく、その前に、実は日本の繁栄する時代がやってきて、世界もそれを真似て進む。そうなると地上天国が到来してしまうため、悪が最後の力を結集して日本に向かってくる。それが2100年だと。

みずがめ座時代の早取りを日本が中心となって進み、それがうまく行き出したとみるや、それを良しとしない勢力が結集して最終戦争に挑む。そして悪は滅び、その後、本物のみずがめ座時代が2000年続く、、、と言う流れということになります

もちろん、私の考えでありますが、そうしたユートピアに至る最初の第一歩が、2024年、まさにトランプ氏の発言通りではないかと思うのです。もの凄く大きなことが動いているわけですね。