ボケの1：経済対策に1ヶ月も掛けるスピード感の無さ・・・食料品の値上がりは半端ないよ。
ボケの2：一般国民特にサラリーマンの懐具合を早急にかつ恒久的に温めるには「社会保障負担や消費税負担」を軽減すれば良いのになぜしないの？
(仮に社会保障負担を半減すれば超大雑把ですが年収400万の人で年間30万円程度余裕が出来るよ)
ボケの3：財源が～って騒いでいるけど、「詐欺行為」もいい加減おやめなさい。財源はすべて「国債（＝通貨）発行でやれば問題なし。しかも「恒久的な政策」としてその他の経済対策も「国債発行」で賄えば、放っておいても「民間投資」が動き出して経済成長がまともに動き出す・・・人件費も大幅に増加するに決まっているジャン。
補正予算で1回限りの「しょぼい対策」で「支持率アップ」を図ろうなんて、ちゃちな政権だってすぐ見透かされるよ。
【朝日新聞】記事より↓↓
岸田文雄首相は26日午前の閣議で、物価高や持続的な賃上げなどに対応するための総合経済対策を10月中にまとめるよう各閣僚に指示した。与党との協議も踏まえ、財源の裏付けとなる補正予算案に具体策を盛り込む方針だ。
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