「天のエルサレム計画」
ウクライナ戦争の裏で進行しているのは、「天のエルサレム計画」という、第二のイスラエルを作り出そうという試みである。
「天のエルサレム」というのは、やはり黙示録に出てくる概念で、ユダヤ人が支配する世界政府の首都となるべき場所のことだ。
計画では、2049年から2060年までにこの地域をユダヤ人の新たな移住先とすることになっているから、まだ先が長い計画らしい。
黙示録によれば、「天のエルサレム」が実現される前には、「ゴグとマゴグ」つまりロシアと米国の衝突が起こることになっている。
だから、ウクライナ戦争はプーチンを操るユダヤ人メドベージェフ元首相と、ユダヤ人喜劇役者ゼレンスキーの猿芝居なのだ。
ロシア軍とNATO連合軍が対峙して集まり、両者が「神の怒り」で壊滅した後に、世界政府の首都「天のエルサレム」が出現する。
野崎晃市(47)
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