【文殊菩薩】より~ アメリカ合衆国株式会社の破産 | へっぴりごし

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アメリカ合衆国株式会社の破産

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ロンドン・ワシントンDC・バチカン


トランプ退任と同時に始まったのは、アメリカ合衆国株式会社の破産手続きで、トランプの役割は穏便に破産させることだった。

アメリカ合衆国は1871年に破産を免れるため、ワシントンDCを統治機構とする会社となり、バチカンとロンドンの融資を受けた。

バチカン・ロンドン・ワシントンDCは、破産を免れるためロスチャイルドの融資を受ける代わり、主権を譲渡した都市国家なのだ。

これらの三大都市国家を通じて、ロスチャイルドが世界をコントロールする機構は、バビロンのピラミッドとも呼ばれていた。

しかし、この機構がフリン将軍の率いる米軍特殊部隊により攻撃され、破産手続きに入り、独立を回復する途上にあるという。

ローマ教皇が坐骨神経痛を理由に雲隠れし、ベンジャミン・ド・ロスチャイルドが死亡したのは、破産のショックによるものだ。

JFKやリンカーンがなそうとしてなせかったことを、トランプが果たしたというのだが、どんな影響を及ぼすのかはまだ未知数だ。

野崎晃市(46)

 

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