【未確認:いよいよ?】トランプ大統領は親族や友人に対して即刻ホワイトハウスを離れるよう避難指示 | へっぴりごし

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つれづれなるままに・・・

井戸端談義のネタにでも

誤字脱字が多いのは、年のせいにします。w

へっぴりごしの超妄想↓

 

極左DS・中共・売電陣営が、不正選挙では政権が獲れないと見て「プランB・実力行使による「革命」を起こすのかね?

 

というか「売電政権」が無事成立した(大当省就任式完了)ときは「お祭り騒ぎ(プランA)」として準備していたけど、

 

それが無理なので「武装決起(プランB)」に変更せざるを得なかった噴霧気。

 

 

【BonaFidr】記事より↓↓

 

(リーディングビューが開けないので「スクショ」

URL:↓↑

 

 

 

関連↓

【写真&動画】武装したデモ隊が全米の州都に続々と姿を見せ始める -


1月17日(日曜)朝、全米の複数の州都に、武装したデモ隊たちが続々と姿を見せ始めた。

 

これは、1月20日の大統領就任式を前に、「全米50州の州都およびワシントンの議事堂で武装デモが起きる可能性がある」と、先週FBIが警告していた通りの事態となっている。

 

こうしたデモ隊は、様々なSNSプラットフォーム上ではいわゆる「ブーガルー・ムーブメント(boogaloo movement)」のメンバーであると特定されているが、彼らの多くは特定の組織に属さない、一般的な反政府の無政府主義者であるようだ。

 

彼らの一部は、自分たちのことを「リバティー・ボーイズ(liberty boys)」と呼んだり、保守派のプラウド・ボーイズに反対するグループであると呼んでいる。大統領就任式を直前に控えて、突然、こうした反保守派の武装した無政府主義者が姿を見せ始めたということは控えめに言っても非常に特異な事態である。

(Photo via Twitter)

 

ザ・デイリー・コーラー紙のホルヘ・ベントゥラ記者は、オハイオ州の州議会議事堂からレポートを行い、「水曜末日までコロンバスのダウンタウンにあるオハイオ州議会議事堂周囲の安全を維持するために580人の州兵メンバーが招集された」と報じている。

Boogaloo boys marching towards the Ohio Statehouse for an armed protest. Gov. authorized 580 National Guard members to provide security around the Ohio Statehouse in downtown Columbus through Wednesday pic.twitter.com/ujV68xAdHF

— Jorge Ventura Media (@VenturaReport) January 17, 2021

 

オハイオ州に現れた武装したデモ隊の1人は、「俺たちはトランプ支持派のグループじゃない」と語った。

"We are not a pro-Trump group" says one of the speakers for the Boogaloo Boys in front of the Ohio Statehouse pic.twitter.com/mHTMfSlLtk

— Jorge Ventura Media (@VenturaReport) January 17, 2021

【訳】

「俺たちはトランプ支持派のグループじゃない」と、オハイオ州議会前でブーガルー・ボーイズを代表してスピーチを行った1人が語った。

"We are out here supporting the local BLM scene" says one of the Boogaloo Boys before marching towards the Ohio Statehouse building to protest pic.twitter.com/i7KQ3HohqD

— Jorge Ventura Media (@VenturaReport) January 17, 2021

【訳】

「俺たちは地元のBLM活動を支持するためにここに来た」と、デモを行うためにオハイオ州議会議事堂に向かって行進を行う前、ブーガルー・ボーイズの1人は語った。

 

オハイオ州の武装したデモ隊の1人は、「プラウド・ボーイズたちはここに来るな」と語った。

“We hope the Proud Boys do not come here, we do not want you here,” armed boogaloo boys protesting outside Ohio Statehouse. Ohio State Highway Patrol and National Guard surround the area pic.twitter.com/99MEtOac3l

— Lisa Bennatan (@LisaBennatan) January 17, 2021

 

ミシガン州では、約12名の武装したデモ隊が州議会議事堂前に姿を見せ始めている。彼らもブーガルー・ボーイズのメンバーであると見られる。

Very calm at the Michigan Capitol. Lots of law enforcement, lots of media, little snow. Couple people who appear to be protestors pic.twitter.com/DXwF7JOedX

— Dave Boucher (@Dave_Boucher1) January 17, 2021

About a dozen people who appear to be boogaloo boys accompanied by a fair number of media members walk to the front of the Capitol pic.twitter.com/rUjWvP6F3C

— Dave Boucher (@Dave_Boucher1) January 17, 2021

“If you continue to oppress the American people, they will remain rational no longer.” A member of the Boogaloo Bois gives remarks outside the fenced-off Capitol steps #Lansing #Michigan #Capitol pic.twitter.com/Jo9Xxdhpdx

— Brendan Gutenschwager (@BGOnTheScene) January 17, 2021

【訳】「もしお前たちがアメリカの人民を弾圧し続けるなら、俺たちは理性をもはや保つことはできない」。ブーガルー・ボーイズの1人のメンバーが、フェンスで囲われた州議会議事堂前で声明を発表した。

 

デイリー・ミラー紙のデレック・モモドゥ記者は、ミシガン州議会議事堂前に武装したデモ隊が集結し始め、その側で州兵が「スタンバイ」している状態を報告して、「これは非常に危惧される事態・・・」とツイートしている。

(Photo via Twitter)

— Sergio Olmos (@MrOlmos) January 17, 2021

 

ニューハンプシャー州では、ごく少数の武装したデモ隊が州議会議事堂の前に姿を現している。

(Photo via Twitter)

 

同様に、少数の武装デモ隊がオレゴン州の州議会議事堂前に集結している。

(Photo via Twitter)

 

オレゴン州のグループは、自分たちのことを「リバティー・ボーイズ」と呼んでいる。

— Sergio Olmos (@MrOlmos) January 17, 2021

 

イリノイ州の州議会議事堂では、厳重に武装した州兵と州警察官が、デモ隊の登場を待ち構えている。

A heavily armed platoon of Illinois National Guard formed a perimeter to blockade all access roads leading up to the Illinois State Capitol. pic.twitter.com/VSRJ169B11

— Mark Maxwell (@MarkMaxwellTV) January 17, 2021

 

ミネソタ州の州議会議事堂では、本日、武装したデモ隊が集結する脅威があるため、大規模な警官隊が待機している。

St. Paul MN — Large Police Presence At The Minnesota Capitol pic.twitter.com/fnFdI5Edvx

— Tony (@Mrtdogg) January 17, 2021

Boogaloo checklist: long gun, hawaiian shirt, Pall Malls, beef jerky. pic.twitter.com/GNtjAGeTv7

— Jonathan Oosting (@jonathanoosting) January 17, 2021

 

オハイオ州はスウィング・ステート(共和党にも民主党にも振れる州)であるが、

上述したそれ以外の州は民主党が地盤の州である。

 

一方、首都のワシントンDCでは、少なくとも2万5000人(3万人以上との情報もある)の州兵とその他の警察機関職員が国会議事堂からホワイトハウスにかけての地域をロックダウンしている。

 

民間機の運行状況をモニタリングしている人物は、「米国空軍の貨物機(C130s C17s KC135s KC46s)がワシントンDCに州兵を移送しているその量を見ると、実に壮観だ。過去数日間は、ほぼノンストップでエアブリッジが行われている」と投稿している。

Last 24 Hours!! pic.twitter.com/4N5ZrBq4b2

— John Brady (@Jbrady2852) January 17, 2021

 

一方、ワシントンDCの議事堂の周囲に設置されたフェンスについて、興味深い考察が行われている。

 

通常、バリケード用のフェンスを設置する場合、デモ隊たちがよじ登りにくくするよう、デモ隊に対してボルトが「背後」に来るように設置される。

しかし、DCの議事堂の周囲に設置されたフェンスは、「外側」にボルトが来るよう設置されている。つまり、これは議事堂にいる内側の人たちが外に出られないようにするためのフェンスであるとの指摘が行われている。

Odd being attached to every comment and discussion on this post. My Twitter has gone crazy over this post? On the positive side 97% support Trump and can’t wait. 3% call bullshit on everything and .0001% said Biden won and to stop. https://t.co/zqqFY5j360

— Bonfire Guy (@blayone) January 16, 2021

【訳】彼らはフェンスを逆に設置したようだ。ボルトが外側を向いている。下にあるバーは(よじ登るための)格好の足掛かりになり、コンクリート(ブロック)は良い一歩目を提供している。

 

また、ワシントンDCで立ち入りが制限されているグリーン・ゾーンとレッド・ゾーンでは、至る所に新たに監視カメラが大量に設置されていると報じられている

Freedom is moving further and further away…
CCTV cameras are being installed all over DC. pic.twitter.com/ZSwzzBDjwx

— Bruce Porter, Jr. (@NetworksManager) January 17, 2021

【訳】自由がさらにさらに遠のいていく・・・

監視カメラがDCのあらゆるところに設置されていく。