【産経Web】記事より↓↓
「安倍晋三の真実」の著者で首相の外交スピーチライターを務める谷口氏は、
米国と中国の対立が深まる中での日米関係について、「安倍首相は米国の出方を見るのではなく、米国をよりアジアに関わらせるために日本は何をすべきなのかという“当事者意識”で問題に臨んでいる」と安倍首相の外交姿勢を評価。国内情勢に関しては「長いデフレの中、日本人は未来に何かを期待するという習慣を失っている。安倍首相は、若い人に期待を持たせることこそ自分の役目だと心から思っている」と指摘した。
全文⇒https://www.sankei.com/politics/news/181217/plt1812170008-n1.html
安倍総理の見事な心構えに感動します。
強大な「財務省権力」の政治的制約の中で、この心構えを貫くのは「命懸け」となるでしょう。
財務省の幹部やOBの方々に「日本人の魂」があるのなら、安倍総理の真の部下であって欲しい。
へっぴりごしは切に祈ります。m(_ _)m